2018年3月15日のブックマーク (3件)

  • 「ゆうパック」再配達には依頼が必須に

    郵便は3月15日、宅配便サービス「ゆうパック」配達時に受取人が不在だった場合、再配達の日時指定を受けるまで再配達を行わず、郵便局に荷物を保管する運用を3月1日から始めたことを明らかにした。従来は依頼がなくても翌日に再配達していたが、「再配達の手間やコストを削減するため」依頼を必須にしたという。 初回の配達時に不在だった場合、受取人は、再配達日時を指定し、再配達を依頼する必要がある。受取人から再配達依頼がない場合は、郵便局から電話で連絡し、電話がつながらなければハガキを送付して、再配達を依頼するよう要請する。荷物の保管期限までに再配達依頼がない場合は送り主に荷物の扱いを尋ね、返送を希望する場合は送り主に返送する。 再配達に依頼を必須にしたのは大手では初。ヤマト運輸と佐川急便は、再配達依頼がなくても翌日に再配達している。 関連記事 再配達依頼「後ろめたくない」が2割 SUUMOの調査 再配

    「ゆうパック」再配達には依頼が必須に
    kanjuku
    kanjuku 2018/03/15
    これはしゃーないね。
  • 酒と欲望の街「五反田」に編集者として生まれ育って - SUUMOタウン

    著: 中道薫 五反田は、私を編集者にしてくれた街だ。 一部上場企業に入社し、丸の内OL(当は八重洲側だけど)として働いていた私は、入社2年目で編集プロダクション・ノオトに転職した。 出版業界にいた大学の先輩から「編プロなんて月に何回家に帰れるか分からない。どブラックなところだよ」と忠告を受け、覚悟の上の転職だった。やりたい仕事だから働き詰めでも構わないと思った。早いもので、あれからもう5回目の冬を迎えている。 実際に入社してみると、徹夜を強いられるどころか社長自ら「早く帰りなさい」と声をかけられる労働環境。それでも、編集どころか原稿の書き方すら分からない自分を早くなんとかしたくて、がむしゃらにデスクにかじりつき、走って最終電車に滑り込むこともあった。 当初オフィスは高輪台にあったが、入社半年で隣駅の五反田へ移転した。時期を合わせるように実家から引越したのは、都営浅草線で1駅先の戸越。徒歩

    酒と欲望の街「五反田」に編集者として生まれ育って - SUUMOタウン
    kanjuku
    kanjuku 2018/03/15
    バンは共感
  • ハイボール鉄板おすすめ人気ランキング10選【ハイボールに合うウイスキー銘柄が大集結!】

    2020年8月現在の情報です。 ハイボールは日独自の飲み方!? 日ではウイスキーを炭酸水で割ったものを「ハイボール」と呼んでいますが、一般的にハイボールは、スピリッツやリキュールなどをソーダやトニックウォーター、フレッシュジュースで割ったものを指します。 海外では、ウイスキーはストレートかロックで飲むのが主流。 「ハイボール」はカクテルの一種という位置づけなので、バーで「ハイボール」をオーダーしても出てきません。「何を使ったどんなハイボールがほしい」と伝えないとオーダーが通らないそう。 ウイスキーをソーダで割った「ハイボール」は、日独自の飲み方なのかもしれません。 ハイボールブームの軌跡 昭和のハイボールブーム 日でハイボールが最初にブームになったのは、昭和30年代のこと。当時、サラリーマンの間で人気があったウイスキーですが、まだまだ高級な飲み物でした。 そこへ、ジャパニーズウイス

    ハイボール鉄板おすすめ人気ランキング10選【ハイボールに合うウイスキー銘柄が大集結!】
    kanjuku
    kanjuku 2018/03/15
    マニアックな分析