2016年12月2日のブックマーク (1件)

  • 東京デザインウィークの火災事故って風化させちゃっていいの? | 日本の田舎を開拓してみる

    先日、東京デザインウィークにて木製のジャングルジムが中に設置された白熱電球がもとで発火し、ジャングルジムの中で遊んでいた5歳児が亡くなる、という悲惨な事故がありました。当に痛ましい事故で、子どもがいる身として、とても心苦しいです。 ただ、火災事故の後に、アメリカ大統領選や博多駅前の沈没事故があったことで、火災事故は風化されつつあり、その後の動向はネット上からだと何も分かりません。 もちろん部外者なのでなんでも知れるわけではないですし、知りたいわけではないのですが、主催団体の東京デザインウィークに対して思うことがあり、今回は記事にしようと思いました。 火災事故の何が問題なのか ネット上でも世間でも話題にはなったため、火災事故の経緯は省略しますが、この事故は事故が起こった原因とその後にも大きな問題があると思っています。 具体的に挙げておくと、 ・来場者から「危険ではないか」と注意があったにも

    東京デザインウィークの火災事故って風化させちゃっていいの? | 日本の田舎を開拓してみる