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ニュースと子育てに関するkankichi20のブックマーク (3)

  • 見ると幸せになれる「黄色い新幹線」と出会う方法 まとめ

    先日、静岡駅で黄色い新幹線「ドクターイエロー」を見物することができました。見ると幸せになれるといわれています。子供達にも大人気の車両です。 ドクターイエローは、実は、毎月決まった日に計画通りに運行されています。運行日さえ知っていれば、誰でも確実に見ることが可能です。子供に見せてあげると喜びますよ。ていうか、大人の方が興奮します。 ドクターイエローとは何か? 東京-博多間を走行しながら、架線や線路のゆがみ、信号電流の状態のチェックする新幹線車両です。車両の各所にテレビカメラが設置されています。車体は黄色で「新幹線のお医者さん」と呼ばれています。一般のお客さんは乗ることができません。 いつ走行しているのか? 月に4回、東京-博多間を2日がかりで往復しています。一日目は東京駅から博多へ向かい、次の日に東京へ帰ってきます。「のぞみ」停車駅のみを停車して走る「のぞみ検測」が3回、全駅停車する「こだま

    見ると幸せになれる「黄色い新幹線」と出会う方法 まとめ
    kankichi20
    kankichi20 2011/10/06
    ドクターイエローは、運行日を知っていれば、誰でも確実に見ることが可能です。子供に見せてあげると喜びますよ!
  • ほめる育児:社会適応力高い子育つ 親子400組調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    親にほめられたり、やさしい言葉をかけられた乳幼児ほど、主体性や思いやりなど社会適応力の高い子に育つことが、3年以上に及ぶ科学技術振興機構の調査で分かった。父親の育児参加も同様の効果があった。「ほめる育児」の利点が長期調査で示されたのは初という。東京都で27日午後に開かれる応用脳科学研究会で発表する。 調査は、大阪府と三重県の親子約400組を対象に、生後4カ月の赤ちゃんが3歳半になる09年まで追跡。親については、子とのかかわり方などをアンケートと行動観察で調べた。子に対しては、親に自分から働きかける「主体性」、親にほほ笑み返す「共感性」など5分野30項目で評価した。 その結果、1歳半以降の行動観察で、親によくほめられた乳幼児は、ほめられない乳幼児に比べ、3歳半まで社会適応力が高い状態を保つ子が約2倍いることが分かった。また、ほめる以外に、目をしっかり見つめる▽一緒に歌ったり、リズムに合わせて

  • プラレールレイアウト – 少ないレールで長距離運転

    先日とも吉に買ってあげたプラレールは、同じところをグルグル回ってるだけなので、あっといまに飽きてしまいました。ということで、レールを増設しました。面白いレールレイアウトを発見したのでご紹介します。 プラレールはバックができないので、走らせ続けるには、レールを丸くつなげて閉じた円にしないといけません。でも、そうしてしまうと、行きと帰りのレールが必要になって、狭いスペースでグルグル回る感じになってしまいます。それだとちょっとつまらないです。 おもちゃやさんで面白いレールを見つけました。Uターンレールという、ぐるっと回ってUターンできるレールです。これを二つ買って、単線・複線ポイントレール を組み合わせれば、単線のエンドレス走行ができるとひらめきました。 2倍直線レール R-07と2倍曲線レールなども購入して長距離路線を作りました。 ところが・・・、Uターンレールの片方が、単線・複線ポイントレー

    プラレールレイアウト – 少ないレールで長距離運転
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