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論語に関するkankichi20のブックマーク (4)

  • 論語の世界

    論語の世界 ようこそ論語の世界へ この「論語」の心があなたの人生にいくらかでもお役に立つことを願って止みません。 邑瀬 伶 あなたは平成8年7月21日以来 人目の訪問者です。 索 引 巻 名による 区 分による 文 章による 邑瀬 伶の部屋に帰る

  • 朋あり遠方より来る

    =================================== 【週刊『論語』】 創刊号  「朋あり遠方より来る」 =================================== 子(し)曰く、学んで時に之(これ)を習う。 亦(また)説(よろこ)ばしからずや。 朋(とも)あり遠方より来(きた)る、亦楽しからずや。 人知らず、而(しかう)して慍(いか)らず、亦君子ならずや。 まだ知らないことを学んで、ときどきそれを復習する。 そうすると今まで分からなかったことが理解できるようになる。 それは喜ばしいことである。 友がいて遠路はるばる訪ねてくれる、これもまたうれしいことである。 人が自分のことを知らなくても、全く気にならない。 そのような人こそ君子というものである。 <解説> 論語の最初に語られている言葉がこの文章です。 復習の大切さ。 友達の大切さ。 そ

  • 「友あり、遠方から来る・・・」とは誰の文ですか?? - 「友あり、遠方から来る・・・」とは誰の文ですか?? - Yahoo!知恵袋

    論語、学而第一の『子曰はく、学んで時にこれを習ふ。亦説(よろこ)ばしからずや。朋あり遠方より来る、亦楽しからずや。人知れず、而(しこう)して慍(いか)らず、亦君子ならずや』の一節です。 『先覚者に従って聖賢の道を学び、絶えずこれを復習して熟達するようにする。そうすると、智が開け道が明らかになって、ちょうど今まで浮くこともできなかった者がたちまち泳げるようになったようなものであるから、誠に喜ばしいではないか。己の学問が成就すると、己と同じく道を志す人達が、近い所は言うに及ばず遠い所からまでも訪ねて来て、己を師と仰いで教えを請うようになる。こうなれば、己の学び得た所を広く人に伝えて人と共に善に帰すことができるようになるのであるから、なんと楽しいことではないか。学問は、もと己の人格を完成するためにするのであるから、己の学問が成就したことを人が知らなくても、泰然自若として、少しも不平らしい心を起こ

    「友あり、遠方から来る・・・」とは誰の文ですか?? - 「友あり、遠方から来る・・・」とは誰の文ですか?? - Yahoo!知恵袋
  • 故事百選

    心の友と呼べるような親友が遠くから訪ねてきてくれるのは、たいへん増しく楽しいものです。特に同好の志を持つ者が集まってくることは人生を豊かにします。 「論語」の「学而編」の中にあり、「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」と続きます。人生の最高の楽しみの一つは、仲のよい友人とともに酒をくみかわし、歓談することであるという、孔子の人間味のある喜びが、この一語から伝わってきます。古代中国では、人間は腹の中で、ものごとを考えるとされていたようで、「肝胆相照らす」という言葉があります。「肝胆」は、肝臓、胆嚢のような人間の内臓です。つまり、考え方がお互いに照し合うように、よく見え通ずる友人ということです。 多くの友人があっても、趣味が一致しているとか、おなじ志で一筋に生きている人と掛合うチャンスは稀であり、折角出合いがあっても、いろいろの事情で、遠隔の地に住まなければならないことも少なくありません。そ

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