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C2DMとgcmに関するkanmimonoのブックマーク (2)

  • GCMの実装でおさえておきたいポイント

    デバイスがオフラインからオンラインへ復帰した時、GCM Serverはストレージされたメッセージをデバイスへ再送する。 たまたま通信状態が悪かったりして、メッセージが届かないと思ったユーザーが、Client Application Serverから同じメッセージを何回もGCM Serverへ送っていたら、同じようなメッセージをいくつもデバイスで受信することになる。 Collapse Keyを同じにしていると、GCM Server側で、全てのメッセージではなく最新のメッセージ1つだけを選んで送る。 Collapse Keyは適当にランダムなどではなく、同一メッセージで統一させた方がいいなあ。 「Device not Registered」エラーが出たら、Client Application ServerからRegistration IDを削除する デバイス側でGCMを使ったAndroid A

  • Google Cloud Messaging for Android (GCM)を使ってみた - azukinohirokiの日記

    ★2014.3.18追記あり Android 4.1のAPIが公開されましたね! お仕事でC2DMを使おうとしていた矢先に、 Android Cloud to Device Messaging (C2DM) is deprecated. http://developer.android.com/guide/google/gcm/c2dm.html というわけで、C2DMの進化版、GCMを使ってみました。 基的な使い方はC2DMと似てるので、移行はそんなに難しくなかったです。 一から作るのも、 GCM: Getting Started ここの手順をなぞればさくっと出来る感じです。 僕はさくっと出来なかったので備忘録かわりに書いておきます。 Sender IDを取得 Google APIs Console page Google APIs ConsoleでGCM serviceをONにします

    Google Cloud Messaging for Android (GCM)を使ってみた - azukinohirokiの日記
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