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sexualityに関するkanmuriのブックマーク (8)

  • 児童買春「きっかけは一般サイト」急増 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道警が今年上半期に摘発した児童買春などの福祉犯罪で、被害に遭った18歳未満の少女が犯罪に巻き込まれるきっかけになったのは、ゲームやプロフなどの一般サイトが46件に上り、出会い系サイト(22件)の2倍以上だったことが、分かった。 昨年1年間は出会い系サイトが51件、一般サイトが41件で、一般サイトをきっかけに、未成年者を狙う犯罪が急増していることが裏付けられた。 今年上半期に道警が摘発した児童買春・児童ポルノ禁止法違反や道青少年健全育成条例違反などの事件139件の被害者113人を対象にしたアンケート調査で判明した。回答は82人から得た。 ウェブサイトをきっかけに事件に巻き込まれた68件のうち一般サイトは46件。内訳はゲームサイトが24件(52・2%)で最も多く、ブログ・プロフの13件(28・3%)、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)4件(8・7%)と続いた。携帯電話を所持し

  • 源静香さん(63)の独白 - C plus M

    フェミニズム今はもう平気で観れますけれど、あの連載が始まった時は、心の底から怒りが沸き上がって来ましたね。あんな風に勝手に私の名前を使われるなんて、思ってもいませんでしたから。武さんが自分の少年時代のことを漫画で描くつもりらしい、というのは聞いていましたけれど、ああいう形で私たちのあの時代が描かれるというのは、正直ショックでした。すぐにのび太さんとスネ夫さんに連絡を取ったのですが、のび太さんはただただ驚いているという様子で、スネ夫さんは連絡が取れない武さんに対して怒りを抑えられないという感じでした。それは私も同じ気持ちでしたので、その後も何度か武さんに連絡を試みましたが、一切つないではもらえませんでした。それから1年も経たないうちに、スネ夫さんが自殺したという連絡をもらって、当にやりきれない思いで一杯になりました。その時わたしは既に独り身でしたので、子供もいませんし、同じマンションの住人

  • 18歳未満への「コンドーム販売制限」する県条例巡り対立 「使うような行為して欲しくない」vs「性感染症予防」:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報+板より「【長崎】賛成「使うような行為して欲しくない」vs反対「性感染症予防」 18歳未満への「コンドーム販売制限」する県条例巡り対立★2」 1 春デブリφ ★ :2009/01/17(土) 15:43:46 ID:???0 18歳未満へのコンドーム販売を自粛すべきだとする県少年保護育成条例9条第2項をめぐって続く静かな対立。「撤廃は若者の性行動を助長する」という教育担当者に対し、医療担当者は「性感染症が拡大している現実を理解していない」と訴える。それぞれの言い分を聞いた。 *使うような行為して欲しくない 浦川末子・県こども政策局長は、性感染症対策でコンドームの有用性を認めながらも「条項撤廃で販売を解禁すれば、性の逸脱を県が認めることにならないか」と心配する。 性感染症は教育だけで根絶はできないが、コンドームだけでも根絶はできない。「何が当に命、体を守ること

  • 俺はホモじゃない。お前が好きなんだ。

    BL王道の「俺はホモじゃない。お前が好きなんだ。」っていう台詞、 それって根底にゲイに対する差別があるように聞こえてしまうのは自分だけだろうか。 自分が同性愛者だからそう感じてしまうのかもしれないが(著者はそこまで考えて描いてないだろうし)、 どうしても↑みたいな台詞が出てくると萎えて面白かったのに急につまんなくなる。 あー心狭い自分がいやだ…。

    俺はホモじゃない。お前が好きなんだ。
  • http://www.asahi.com/international/update/0718/TKY200807180408.html

  • livedoor ニュース - 貧乳の女性と付き合うとある良いことが体験できる

    貧乳の女性と付き合うとある良いことが体験できる 2008年06月23日11時00分 / 提供:デジタルマガジン Kim The Star Princess 男はいくつになってもおっぱいが大好きだ。好みの差による若干の異論はあるだろうが、とにかくおっぱいに夢中だ。彼女とデートしているときも、ほかに魅力的なおっぱいがあると目移りしてしまう。 というような話をしながら、先日友人と街を歩いていた。とくになにか用事があったわけでもなく、ただ2人でブラブラといろいろな場所を見て回った。男同士で行うデートみたいなものだと思ってくれていい。 友人はある女性と付き合っている。その女性は私の知人でもあるが、その、とてもおっぱいが小さい。というよりもないに等しい。見たことがあるわけではないが、地面に対して垂直にそびえ立っている胸元を見れば一目瞭然だ。なまじ顔がきれいに整っているため、これでおっぱいがあれば完璧だ

  • ありえた性に「決別」すること - 水城せとな「放課後保健室」論 - 月曜日発日曜日往き

    日記僕たち、あるいは私たちは何故この「性」であって、他の「性」ではないのだろう。僕たちがいつも立ち止まるこの問いは、現在においても非常にアクチュアルな問いである。現在におけるBL百合あるいはトランスジェンダー、フタナリ、女装、男装などの性倒錯的なジャンルやテーマの作品の勃興は何を意味しているのだろうか。僕たちはそこに何か特別な「あこがれ」を投影していないだろうか。その「あこがれ」とは、自分と違う「性」への「あこがれ」である。自分がもし男だったら、女だったらというような欲望が働いているのではないだろうか。いやそもそも、僕たちは何故自分が違う「性」だったらと考えてしまうのだろうか。社会学者の大澤真幸によると現在の時代は「不可能性の時代」であるという。「不可能性の時代」とは=不可能性を志向する時代のことである。(大澤は様々な事件や文学作品などを通して、現在は「不可能性の時代」であると説くが、こ

  • 日本記号学会第28回大会「遍在するフィクショナリティ」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    記号学会第28回大会 遍在するフィクショナリティ 期日: 2008年5月10日(土) ,11日(日) 会場: 京都大学文学部 (京都市左京区吉田町) 5月10日(土) 14:30‐17:30 シンポジウム・「すべての女子は《腐》をめざす─BLとフィクショナリティーの現在」 http://www.jassweb.jp/2008/04/post_8.html なんかすごいシンポジウムだった。参加料1500円を払って参加したのに、「オヤジ(たち)の猥談」を延々聞かされた。あ、ありえねー。別に目ざさなくたって、このシンポジウムは十二分に腐っていた。悲惨。 真面目に書くと、セクシュアリティについて論じられている、基的な主題についてすら、踏まえられていないトークが続いたという、あまりにもレベルの低いシンポジウムだった。クィアのクの字が登場するどころか、無頓着に「普通」という言葉が飛び交う。私か

    日本記号学会第28回大会「遍在するフィクショナリティ」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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