ブックマーク / gendai.media (3)

  • 「女遊びはほぼ全芸人が」「14歳のアテンド芸人も」元吉本芸人が名前出しで「異常な時代」を懺悔告白〈松本さんに好かれることが…〉(週刊現代) @moneygendai

    村越 そもそも、一昔前の芸人は「モテたい」というのがいちばんのモチベーションやった。 長田 学生時代にまったくモテず、そのコンプレックスから芸人になって見返したいという奴は多かったですね。 大阪中の女性をナンパ 村越 「ダウンタウン」の活動の拠点となる「心斎橋筋2丁目劇場」ができて「2丁目ブーム」が起きた'90年代なんかは、出待ちの女の子も大勢いたし、街で逆ナンされることもしょっちゅうあった。大阪では、まったく売れていなくても、「芸人」というだけでモテた。 長田 だから女の子と遊ぶ分には、まったく事欠きませんでした。逆ナンされた子と遊ぶ芸人もいたし、自分からナンパする奴もいた。「サバンナ」の八木真澄さんなんかは、若手時代はナンパで有名で、大阪中の女性が声をかけられたことがあると言われていました。 村越 そりゃあ、みんな勘違いするし、調子に乗るよな。松さんクラスの大物になれば、「一緒に飲み

    「女遊びはほぼ全芸人が」「14歳のアテンド芸人も」元吉本芸人が名前出しで「異常な時代」を懺悔告白〈松本さんに好かれることが…〉(週刊現代) @moneygendai
    kannana
    kannana 2024/02/01
    “「遊んでいなかった」と断言できるのは、藤井隆さん、「FUJIWARA」の原西孝幸さん、「バッファロー吾郎」の竹若元博さんくらい。”
  • イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由(江國 まゆ) @moneygendai

    ブームが止まらない 「イギリス人はカツカレーに夢中!」 そんな情報が先日、英国のオンライン・ニュースで流れ、日でも注目されたようだ。カツカレーを含めて、日人気はここ30年の間に、徐々にイギリス国内で定着してきた。 第一の波は、1992年にロンドンで創業したカジュアル店「Wagamama」の急速なチェーン展開だ。ポップですっきりとしたデザイン、おしゃれなストリートフード風のメニューが若い層に俄然アピールし、瞬く間に人気者に。 続いて1990年代後半に誕生したのが回転寿司の「YO! Sushi」。回転寿司をイギリスに初導入して全国展開したことで「ポップで近未来的な日」のイメージが広まることになった。 Wagamama以前の日と言えば、伝統色の強い独立店が、駐在員や日文化好きをターゲットにしていた程度である。日文化を知らないイギリス全土のマス層に、日の輪郭が届き始め

    イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由(江國 まゆ) @moneygendai
    kannana
    kannana 2020/02/02
  • 田舎から東大入って絶望した彼に北海道の単科大学教授が伝えたいこと(水野 俊平) @gendai_biz

    地方と都市における「文化教育の格差」について論じた阿部幸大氏の論考は大きな反響を呼んだようである。阿部幸大氏の主張を要約すると、地方(「田舎」)と都市(「東京」)の間には、所得の格差や社会的インフラなどの充実度の差などとは異なる、目に見えない「文化教育の格差」が厳然として存在する、というものだった。 問題なのは、それが「目に見えない」ものであるがゆえに、地方に住む人々は「田舎」と「東京」の間に大きな「文化教育の格差」が存在することに気づいていない。 そして、その格差が原因で、地方に住む前途ある若者たちが、自分の可能性に気付かぬまま「田舎」に埋没してしまうことこそ危惧されるべきだ、という結論が導き出されている。 北海道東部の釧路市出身の阿部幸大氏は、釧路がことさら「田舎」であることを強調しているため、釧路をはじめとする地方在住の読者から反発もあったようである。 地元出身者は「おおむね共

    田舎から東大入って絶望した彼に北海道の単科大学教授が伝えたいこと(水野 俊平) @gendai_biz
    kannana
    kannana 2018/05/10
  • 1