ブックマーク / rocketnews24.com (4)

  • 築地行ってる場合じゃねえ! インバウンド客は「豊田」に行くべき5つの理由

    築地にあふれるインバウンド客。先日、そんな外国人旅行者をかき分けながら歩いていたら、お茶碗みたいな海鮮丼が3000円とかで販売されていた。インバウン丼ってマジであるんだ……。 しかし、疑問を抱くことなくそれをべる外国人旅行者たち。そこでふとこう思った。「インバウンド客は豊田(とよだ)に行った方が良いのではないか」と──。 ・愛知県の豊田ではない 豊田と言っても愛知県の豊田(とよた)市ではない。東京都日野市にあるJR中央線豊田(とよだ)駅だ。新宿からの電車の乗車時間はどちらも約30分。ほぼ同じである。むしろ、乗り換えが無い分、外国人にとっては豊田の方が行きやすいとも言えるかもしれない。青梅方面行きにさえ乗らなければ。 小高い丘のようになっているJR豊田駅。中央線から見える西東京の景色は真の東京の街並みという感じであり、そこも築地にはない味と言える。 ・豊田に行くべき理由その1 そんなJR

    築地行ってる場合じゃねえ! インバウンド客は「豊田」に行くべき5つの理由
    kannana
    kannana 2024/06/10
    せめて豊田なら花澤香菜さんのお父さんがやってるいなり寿司屋を紹介しようぜ(公言済) https://x.com/oinarishokudou?s=21&t=IyLxpd_KdM5cHl4IqfAOKQ
  • 【直撃】ユニクロ史上最悪にダサい『将太の寿司Tシャツ』に作者の寺沢大介先生がGOサインを出した理由が神

    【直撃】ユニクロ史上最悪にダサい『将太の寿司Tシャツ』に作者の寺沢大介先生がGOサインを出した理由が神 P.K.サンジュン 2019年8月23日 ただシンプルに想像してみて欲しい。もし、憧れの人に怒られることが確定していたら、あなたはどんな気分だろう? しかも憧れの人とは初対面で、何なら30年以上も尊敬し続けた雲の上の存在だとしたら──。きっと、ほとんどの人が憂になると思うが、私、P.K.サンジュンは……普通に吐いた。 というのも、つい先日私は「ユニクロ・将太の寿司TシャツがUT史上最悪のダサさ」という記事を執筆した。仲介者によると、その記事をご覧になっていただいた憧れの存在、漫画家の寺沢大介先生から「ロケットニュースって失礼だな」(原文のまま)というメッセージが届いたというのだ。そんなもん吐く、吐くに決まってる──。 ・奇跡のTシャツ まずはユニクロの「将太の寿司Tシャツ」についておさ

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    kannana
    kannana 2019/08/24
  • これ考えたヤツ天才だろ!? ガチャで販売している「折りたたみパイプ椅子」が何かとちょうど良くて素晴らしいッ!!

    » これ考えたヤツ天才だろ!? ガチャで販売している「折りたたみパイプ椅子」が何かとちょうど良くて素晴らしいッ!! 特集 以前の記事で、東京・秋葉原にある「ガチャポン会館」についてお伝えした。ガチャポン、ガチャガチャ、ガチャなど、さまざまな呼ばれ方をしているのだが、総称はミニ玩具を販売する自動販売機「カプセルトイ」なのだとか。 さてそのガチャのなかで、これ以上ないほど優れた着眼点の商品を紹介したいと思う。これを取り扱っている企業「カプセルコレクション」が当に素晴らしい。よくぞそこに目が行ったと、たたえたい。そのスゴイ商品とは「折りたたみパイプ椅子」である。これをガチャにしようと考えついた人は天才である! ・フィギュアの椅子に使える パイプ椅子のガチャのどこがいいんだ? と思われる人もいるかもしれない。だが、これは当にスゴイんだぞ。まず商品そのものの作り込みが素晴らしい。形状はもちろん、

    これ考えたヤツ天才だろ!? ガチャで販売している「折りたたみパイプ椅子」が何かとちょうど良くて素晴らしいッ!!
    kannana
    kannana 2014/06/30
    これ欲しいな。見つけたら回そう。
  • 【本気で閲覧注意】ロシア人が中国上海の超高層ビルに素手で登頂 / この世のものとは思えない恐ろしい景色が激撮され話題

    » 【気で閲覧注意】ロシア人が中国上海の超高層ビルに素手で登頂 / この世のものとは思えない恐ろしい景色が激撮され話題 特集 いまから紹介する動画は、高所恐怖症の人は見ない方がいいかもしれない。そう言わずにはいられないほど恐ろしい動画がYouTubeに投稿され話題となっている。 この動画「Shanghai Tower (650 meters)」では、ロシア人男性が完成したら世界第2位の高さになる中国上海のビルの頂上まで登るというもの。それも命綱もつけずに!! それだけでも驚きなのだが、上空から見下ろした上海の姿がもう同じ世界の風景には見えず、恐ろしさ倍増なのだ。 建設中の上海タワーに登ったのは、ロシアの写真家 ヴァディム・マコロフ氏とヴィタリー・ラスカロフ氏だ。2人は過去に無許可でエジプトのピラミッドに登り物議をかもした人物である。 ・完成したら世界第2位の高さのビル 今回、彼らがチャレ

    【本気で閲覧注意】ロシア人が中国上海の超高層ビルに素手で登頂 / この世のものとは思えない恐ろしい景色が激撮され話題
    kannana
    kannana 2014/02/18
    おそロシア……(本文引用)キャンタマちちみあがるかとオモタ(ねえよ)
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