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関数型に関するkanno_kannoのブックマーク (4)

  • 「関数型言語」に関するFAQ形式の一般的説明 - Qiita

    前置き: 特定の言語ではなく、関数型言語一般に関する説明です。 ここに書くのが良いのかわかりませんが、それを考える時間ももったいないのでとりあえず書きます。必要が生じたら移転します。 皆様のご要望や自分の気分(?)により随時加筆修正します。 「それは違うんじゃない?」というご指摘はもちろん、初心者の方の素朴な疑問・質問や、「ここがよくわからない」「こういうことも書いてほしい」みたいなコメントも歓迎します。すぐに対応できない場合もあると思いますがすみません。Twitterのesumii宛でも構いませんが、コメントのほうが他の方も見つけやすくて良いと思います。当然ながら(他者に対しても)誹謗中傷等はご遠慮ください。 いただいたコメントはほぼ文に反映していますので、文を読むために、必ずしもコメントを読む必要はありません。もちろん、興味と余裕(?)があればコメントも読んでいただければ非常に有用

    「関数型言語」に関するFAQ形式の一般的説明 - Qiita
  • 関数型!侵略ノススメ☆ - 純粋関数型雑記帳

    (この記事は Functional Ikamusume Advent Calendar jp 2010 の為に書かれました) 侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!イカ娘! 再帰しなイカ? main = putStrLn $ f 6 where f 0 = "イカ娘!" f n = "侵略!" ++ f (n-1) 古風に再帰しなイカ? main = putStrLn $ f 6 where f 0 = "イカ娘!" f (n+1) = "侵略!" ++ f n 左派じゃなイカ? main = putStrLn $ foldl (\a _ -> "侵略!"++a) "イカ娘!" [1..6] 右派じゃなイカ? main = putStrLn $ foldr (\_ a -> "侵略!"++a) "イカ娘!" [1..6] 右派に見せかけた左派じゃないか? main = putStrLn $

    関数型!侵略ノススメ☆ - 純粋関数型雑記帳
    kanno_kanno
    kanno_kanno 2011/11/14
    いつかよむ
  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握

  • 山本和彦の発表資料

    2019/11 GHC の GC 2019/09 HTTP/2時代のコネクションの切り方 2019/06 関数プログラミングことはじめ 2019年度版 2018/03 ユニットテストあれこれ 〜 Haskellerの視点から 〜 2018/02 TLS 1.3 draft 23 ハンズオン 2018/02 TLS 1.3 の標準化動向 2017/01 TLS 1.3 2016/09 HTTP/2 and TLS in Warp 2015/11 関数プログラミングことはじめ 2015/11 HTTP/2 in Warp with Haskell lightweight threads 2015/11 Server Implementations of HTTP/2 Priority (revised) 2015/10 Server Implementations of HTTP/2 Prio

    kanno_kanno
    kanno_kanno 2011/10/13
    最新の「関数プログラミングの道しるべ」をパラ見した感じ、すごい分かりやすそう
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