タグ

2012年6月26日のブックマーク (3件)

  • Happy Hacking Keyboard Lite2でWindows+L - 南極の図書館

    とある事情により、キーボードを買わなければならなくなったので、これを。 少し変わったキーボードで、1日しか使ってないのに結構面白かった。 購入前に調べたときは、Windowsで、しかもExcelなどをメインに使うような人の体験談はなかなか見つからなかったので、せっかくだから書いてみようと思う。 私のように、調べたけど良くわからないからとりあえず見送っておこう、という人は多そうだし。 購入前 前から興味はあって、使用感などを探して読んだりもした。 Wikipediaによると下記の3点を重視して作られたらしい。 1.キーボードは基的入力デバイスで生涯使えるものなので、の目のように配列が変わらないこと。 2.必要最小限のキーにより、持ち運びの可能な小ささを実現すること。 3.UNIXプログラマ向きのキー配列。 それに、この談話は好きなんだよね。ハードもソフトも、手に馴染んだものは宝になる。

    Happy Hacking Keyboard Lite2でWindows+L - 南極の図書館
    kanno_kanno
    kanno_kanno 2012/06/26
    はてぶコメントも合わせて。
  • app serverがリクエストの処理にかかった時間をログに記録する

    Webアプリケーションのパフォーマンスをトラッキングするために、app serverの処理にかかった時間を記録したい。 方法を、以下のように分類できる。 1. reverse proxy側で、proxy先のapp serverがレスポンスを返してくるのにかかった時間をログに記録する場合 1.1 nginx 1.2 apache 2. app serverでリクエスト処理にかかった時間を出して、ログに記録する場合 2.1 reverse proxyで記録する場合 2.2 app serverでログに記録する場合 1と2とでは出てくる数字が違うだろうけど、件に必要なのはパフォーマンス改善を示す一貫した指標なので、どっちでもいいと思う。 1. reverse proxy側で取る場合 1.1 nginx log_formatディレクティブに$upstream_response_timeという変数

  • Jenkinsでビルド・パイプラインを作る

    Jenkinsのプラグインでビルド・パイプラインを作ることができるので紹介。 #12月20日のワンクリックデプロイ勉強会の発表のネタバレっぽいのですが。 ビルド・パイプラインとはビルド・パイプラインとは、継続インテグレーションのプラクティスの1つで、テスト等を複数の単位に分割し、順番に流していくものである。一般的には継続的インテグレーションを利用していれば、SCMにソースコードをコミットした段階ですぐにユニットテストを走らせ、以降に、静的解析や結合テスト、受け入れテスト、ステージング環境へのデプロイ、番環境へのデプロイという形で進んでいくことになり、その単位でパイプライン要素を分ける。 当然パイプラインの途中で試験に不合格であれば、その後のプロセスには進めない。 これによって、例えばコミット時には即座にユニットテストレベルの結果を返して開発者のペースを阻害しないようにすることができる。(

    Jenkinsでビルド・パイプラインを作る