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dddに関するkanno_kannoのブックマーク (6)

  • Domain Driven Design | F# for fun and profit

    Slides and video from my talk "Domain Modeling Made Functional with the F# Type System" This page contains links to the slides, video and code from my talk “Domain Modeling Made Functional”. Here’s the blurb for the talk: Statically typed functional programming languages like F# encourage a very different way of thinking about types. The type system is your friend, not an annoyance, and can be use

    Domain Driven Design | F# for fun and profit
    kanno_kanno
    kanno_kanno 2015/09/14
    代数的データ型の威力
  • ドメイン駆動設計読んだ - hitode909の日記

    ドメイン駆動設計というのはソフトウェア工学のおしゃれなで,Kindleで買えたので読んだ.ドメインを軸に戦略的に設計しましょうという.2週間くらいで読めて良い体験できてよかった. ソフトウェアを,ユーザーインタフェース,アプリケーション,ドメイン,インフラストラクチャという4つの層に分けて,一番重要なのがドメイン層で,ドメイン層にアプリケーションが存在し得る理由がある.銀行システムだったら,口座とか利子みたなやつがドメイン層で,口座がよくできてると銀行としてうまくいく.ATMのタッチパネルというのはユーザーインタフェースで,どんなにATM押しやすくても,ドメイン層に,口座という概念がなくて,ただのハッシュだったりすると,銀行を運営して金を儲けるとか,新たな金融商品とか作るのが困難になる.インフラ層は永続化とかするのだけど,インフラ層がいかによくても,意味ないデータを保存していては銀行倒

    ドメイン駆動設計読んだ - hitode909の日記
    kanno_kanno
    kanno_kanno 2014/02/23
    読み直そう
  • Validation in Domain-Driven Design (DDD) - Lev Gorodinski

    Validation is a broad subject because it is prevalent throughout all areas of an application. Validation is difficult to implement in practice because it must be implemented throughout all areas of an application, typically employing different methods for each area. In a general sense, validation is a mechanism for ensuring operations result in a valid states. The ambiguity in that statement must

  • ドメイン駆動設計:4つのアンチパターン | システム設計日記

    6月23日(土)午後、大阪で、ドメイン駆動設計について、しゃべる予定。 第47回 SEA関西プロセス分科会のご案内 紹介の紹介の紹介、みたいな不思議なつながりで、講演の依頼があった。 「ドメイン駆動設計」を監訳された今関さんも参加いただける。 土曜の午後なので、時間が多め。 一方的にしゃべって終わりではなく、今関さんも交え参加者で、いろいろ話す時間を一時間以上とってもらいました(さらに懇親会もゆっくりと)。とても楽しみなイベントです。 ドメイン駆動設計は、訳がでてから、あちこちで勉強会や読書会が開かれているようだし、ドメイン駆動設計に興味持ったり、現場で取り組む人が、すごく増えた気がしている。 ネットで流れる情報も「ドメイン駆動ってなんぞや?」的なものだけでなく「私は、こう理解している、やっている」的なものが多くなったんじゃないかなあ。 訳の威力は絶大。 さて、講演の準備は、いつものよ

  • ドメイン駆動設計・俯瞰編 - Strategic Choice

    書籍「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」にある全パターンを、3枚の俯瞰図にまとめます。ボリューミーなこのを攻略するのに、この自身にある「大規模な構造(第16章)」という戦略に倣おうと考えたからです。巨大なシステムに包括的な原則がなく、そのせいで各要素を解釈する際に、設計全体にまたがるパターンにおいてどのような役割を果たすかという観点から考えることができなければ、開発者は「木を見て森を見ず」になってしまう。全体の詳細を徹底的に調べなくても、全体の中で個々の部分が果たす役割を理解できる必要があるのだ。「大規模な構造」は、システムをおおよその構造から議論し、理解できるようにするための言語である。第16章 大規模な構造 P447-448「パターン」の仔細を見る前に、各々の「コンテキスト」の中での「立ち位置」をわかっておいたほうが、理解が「速い」し「深まる」と思います。まず「全体における部

  • ドメイン駆動設計・俯瞰編・アプリケーション構築 - Strategic Choice

    俯瞰『アプリケーション構築』を俯瞰します。赤がパターンです。 補足背景には常に「ユビキタス言語」「モデル駆動設計」があります。 モデルとソースコードの乖離を避けるため「実践的モデラ」も前提になります。「レイヤ化アーキテクチャ」で層化し、ドメイン層を分離します。 「利口なUI」は、ドメイン駆動設計では使用しません。ドメイン層のモデルは、基的に「エンティティ」「値オブジェクト」「サービス」が構成要素となります。 「モジュール」で分割統治します。ライフサイクル管理に「集約」「ファクトリ」「リポジトリ」を使用します。

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