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gaucheに関するkanno_kannoのブックマーク (6)

  • Gaucheでの文字列の作り方のメモ - 再帰の反復blog

    いつも文字列を作る場面になってからマニュアルを探し始めるので、少しまとめておく。 データの文字列表現 format、文字列の補間 文字列の連結 文字列の置換 ファイルの全内容を文字列にする パス名、ファイル名の分解・構築 パス名を作る パス名の分解 URI 日付を表す文字列を作る HTML CSV データの文字列表現: x->string、write-to-string データの文字列表現を得るときに使う。x->stringは文字列化にdisplayを使い、write-to-stringは文字列化にwriteを使う。 例: gosh> (x->string "Scheme") "Scheme" gosh> (write-to-string "Scheme") "\"Scheme\"" gosh> (define ls (list 1 #\a "bcd")) ls gosh> ls (1 #

    Gaucheでの文字列の作り方のメモ - 再帰の反復blog
  • Gaucheでソースコードのあるパスを取得 - きくらげ観察日記

    ブログ移転しました。新しいサイトはこちら: genkami.github.io

    Gaucheでソースコードのあるパスを取得 - きくらげ観察日記
  • Gauche:スクリプトとload-path

    Shiro(2012/04/03 13:25:57 UTC): http://togetter.com/li/283057 からの考察。 現在のGaucheのファイルロードメカニズムは、あらかじめ設定されたload-pathからファイルを探すようになっている。add-load-path を使ってスクリプト内でload-pathに追加することもできるが、add-load-pathはリテラルしか取れないので、静的なメカニズムに近い (スクリプトが固定された時点でadd-load-pathに渡す引数も固定される)。 これは、私自身のUnixとの長い付き合いの中で、こういう想定に基づいた設計だった。 ソフトウェアはconfigure + make + make installするもの スクリプトやモジュールファイルの置かれる位置はconfigure時に指定するもの だから、makeでパスを埋め込ん

    Gauche:スクリプトとload-path
    kanno_kanno
    kanno_kanno 2017/04/29
    “ソフトウェアはconfigure + make + make installするもの” (2012年)
  • Gaucheスクリプトとload-path

    らちこ @cryks モジュールがまだちょっと微妙。もうちょっと勉強する。あと run-process は使ったら負けなので使わなかった。次は sys-opentty で仮想端末。 2012-04-03 18:12:35 らちこ @cryks Gauche で適当な機能ごとにモジュール分けするときはどんな方法がいいのかな。define-module / use だとカレントディレクトリ見てくれないから、(add-load-path ".") とかやっちゃってもいいのかしら。初期値に無いってことは作法に反している気がする 2012-04-03 21:20:20

    Gaucheスクリプトとload-path
    kanno_kanno
    kanno_kanno 2017/04/29
    “add-load-path”か
  • Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)|EmacsからGaucheを使う

    EmacsにはScheme-modeというSchemeプログラミングをサポートするための環境があります。ここではGaucheとEmacsを使ってプログラミングするための 簡単なEmacsの設定について説明します。 まずは、Emacsの設定ファイル(.emacsなど)を開いて下さい。 初めに日語などを扱えるようにするためにエンコーディングを決めます。 (setq process-coding-system-alist (cons '("gosh" utf-8 . utf-8) process-coding-system-alist)) GaucheのデフォルトのエンコーディングはUTF-8となっているのでここではutf-8と書きました。もしEUC-JPならeuc-jp、Shift-JISならshift-jisと書いてください。 後は以下を設定に加えてください。 (setq scheme-p

  • Vim上でGaucheのREPLを動かす - aharisuのごみ箱

    ※2012/5/4 追記 neocomplcache用のキーワードパターン記述を追加 タイトル通り、画像の通りのものを作りました。 Vim上からgoshREPLを扱うためのVimscriptです。 ソースコードはGithubにあります。こちら。 インストール方法は標準の方法と変わりないので割愛。 ただ、動かすためにはvimprocとGauche体が必要なのでそちらも一緒にインストールしてください。 操作方法は基的には標準のgoshと同じです。 ただ、Vim上で扱うということで様々な恩恵を受けることができます。 RedoとUndoが使える シンタックスハイライト、オートインデントが可能 neocomplcache等による補完機能が使える (readline風に)入力履歴をさかのぼることができる 以前に入力したテキストを範囲選択して(テキストを少し修正して)再び実行することができる ※追記

    Vim上でGaucheのREPLを動かす - aharisuのごみ箱
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