textarea要素には、cols属性とrows属性が必須となります。 name="" (部品の名前を指定) フォーム部品を識別するための名前を指定します。 この属性の値は、入力されたデータ(または初期値)とセットで送信されることになります。 cols="" (入力欄の幅を文字数で指定) 入力欄の横幅を文字数で指定します。 この属性を指定した場合でも、ブラウザにより見た目の幅は異なります。同じような幅で表示させたい場合は、同時にスタイルシートも指定しておきます。 rows="" (入力欄の高さを行数で指定) 入力欄の高さを行数で指定します。入力内容がこの高さを超えた場合は、入力欄にスクロールバーが表示されます。 この属性を指定した場合でも、ブラウザにより見た目の高さは異なります。同じような高さで表示させたい場合は、同時にスタイルシートも指定しておきます。 入力欄の初期値について texta