先月30日、千葉県流山市のコンビニエンスストアで販売された食パンに針が入れられているのが見つかった事件で、警察は住所不定で自称、無職の28歳の男が針を混入させた疑いが強まったとして偽計業務妨害の疑いで逮捕しました。 千葉県内では先月下旬以降、店頭で販売された食品から針が見つかる事件が相次いでいて、警察は関連を調べることにしています。
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