注文してしまった！！！！ Chromebook！！ もう後戻りはできないぜーーーーーー！！！！ 米Amazonで注文したったぞい！ pic.twitter.com/btSV7X7WKK— こうたろー@はてな (@KotaroOHI) 2017年1月22日 @KotaroOHI JPY 34,646っす！！！！— こうたろー@はてな (@KotaroOHI) 2017年1月22日 もくじ 注文した経緯（いきさつ） 1.みんながこれ見よがしに自慢してくる（そして絶賛してくる） 2.MacBook Proが重くなってきた 3.ブログを書くのにアプリではしんどい なぜChromebookなのか 3万円の出費 届くのを待つ！ 注文した経緯（いきさつ） 1.みんながこれ見よがしに自慢してくる（そして絶賛してくる） いやーほんと。 なんなの。 自慢しすぎだから！ 褒め称えすぎだから！！ お財布にやさしく

ぼくはデザイナーとして日々様々なモノをデザインし、それを仕事にしています。 主に紙に印刷するものを中心に取り扱っているのですが、お客様からの要望で一番多いのがズバリ、コストダウンです。良いデザインするのは大前提として、「ニーチャン、なるべく安ぅやったってーな」と言われれば少しでも安い印刷所を探します。 しかし、安い＝低品質というのもまた事実で。特に印刷物は印刷所によってかなり仕上がりが変わってきますし、簡単にはやり直しができません。また、作り手としてせっかくこだわって作ったのに、印刷所から上がってきた製品に納得できず、やり直しさせた事も一度や二度ではありません。 「まぁ安かったし仕方ないか。」というのはできるだけ避けたい。やり直しの時間もコストもかかります。 たとえペラ一枚であっても大切なビジネスツールなわけですから、妥協はしたくない。それはデザイナーも発注主も同じであると考えています。