役に立つソーシャルメディア情報配信サイト
とうとう20%以上のFacebookページが、ファン数1,000人を超えました。 皆さんのFacebookページはいかがでしょうか? 2011年2月版は、名称が「ファンページ」から「Facebookページ」になって、初めてのランキングです。 ラボの調査では669事例を調べました。プラスアルファで「小売業のFacebookページ活用事例5選」もまとめたので、そちらもぜひご参照下さい! 20%以上が1,000人を超えたというのは、あくまで今回の集計対象ページだけではありますが、各社ともに確実にファン数を伸ばしています。
GoogleのSEOにかなり強くなるマニュアル:京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログTOP > Google SEO > GoogleのSEOにかなり強くなるマニュアル 久しぶりのブログ更新です。 Yahoo!の検索エンジンがGoogleになるという発表があってから、約40日が過ぎました。 現在、Yahooでは上位表示しているけれど、Googleでは上位表示されていないという方の中には、戦々恐々とされている方も多いようですが、正直なところ、アルゴリズムが変動しやすいYahooに比べれば、Google対策の方がはるかに生産性のあるSEOができると思います。 Googleでの上位表示は、コンテンツ戦略をきちんと設計しておけば難しくありません。 今回は「Google SEOにかなり強くなるマニュアル」と称して、Google SEOを行う上で重要な
色と消費者 色はデザインの重要な要素のひとつです。しかし、全世界において共通しているとは言えません。北アメリカで注目されやすい色がインドでも同じとは限りませんよね。下記は北アメリカのオンライン消費者への色の働きです。 黄色 楽観的・若々しさ。ウィンドウショッピングをしている人の注意を集めるために使われます。 赤 エネルギッシュ。心拍数を高める色。緊急性があり、セール中の商品に使われます。 青 信頼と安全の色。銀行や企業のメインカラーとして使われます。 緑 裕福・リラックスを連想させる色。目に優しく、一連のプロセスを容易に見せます。 オレンジ 活発・活動的な色。「購入する」「購読する」などのCTAボタンに使われる事が多いです。 ピンク ロマンチック・女性的な色。若い女の子や女性に向けたECサイトで使われます。 黒 パワフル・滑らか・光沢など。高級な商品を扱うサイトで使われます。 紫 落ち着き
こんにちは!なっちゃんです。……フランクな挨拶で恐縮ですが、ブログビジネス部のディレクターで livedoor Blogの公式 Twitter のキャラクター「なっちゃん」として、日々のつぶやきを担当しています。 ライブドアにある面白いブログをより多くの人に知ってもらいたいという思いでつぶやき始めました。まだ私が担当して 2 ヶ月足らずですが、利用しているツールや気づいた点など運用についてご紹介させていただきたいと思います。 運用前にしておいたこと 公式 Twitter なので運用を始める前に色々な設定を決めました。 つぶやくキャラクターの設定私がつぶやき担当の「AD (アシスタントディレクター) なっちゃん」として、普段の自分のキャラクターでつぶやくことに決めました。また、親近感を持ってもらえるよう自分のイメージに合うイラストを描いてもらいました (イラスト: @vesper氏)。ちなみ
僕自身は開発者ではないので 未登録、未検証ですが、iPhone やAndoroidなどのモバイルアプリ のユーザーの行動を解析出来る ツールがあるみたいです。あまり よく調べていませんが、基本的に 利用は無料みたい。 Flurryとは、米モバイル市場調査会社(参考:ITmedia)のようで、その企業が提供している解析ツールを無料で使えるのがFlurry Analyticsという事みたいです。 開発したアプリをユーザーがどのように使っているか、どの国で使われているか、どういったエラーが出てるか、などを解析出来るようですね。 ユーザーがあなたの開発したアプリケーションをどのように利用しているかをリアルタイムで可視化してくれるみたいです。 以下、Flurryにある解説を簡単に意訳します。誤訳御免。 あなたのアプリケーションが世界中のユーザーにどのように利用されているかをスナップ化し、リアルタイム
この記事で取り扱うSEO戦略は、検索結果ページ(SERP)における競合相手を明確にするというシンプルなものだ。見つかった競合相手をさらに分析する方法については、別の記事で取り扱うことにして、まずはライバルをはっきりとさせることに集中する。 ここでは、あくまでも検索エンジン上の競合相手だけを見ていく。いわゆるアクセス状況の業界ベンチマークや「ユニークビジター数」や「ページビュー」といった業界が定めた指標に基づく競合は無視する。ここで考えているSEO戦略では「検索」を問題にしているので、検索結果に現れるライバルだけにこだわっていくことにしよう。 というと、こんな声が聞こえてきそうだ。 それは正しいし、作業の一部ではある。だが、本格的な分析に備えて、分析や比較の対象とすべきライバルは確実に見極めておきたい。 キーワード調査については、すでに多くの記事で解説しているので、ここではキーワードのカテゴ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く