![真摯な人が認められる世の中になってほしい。クリエイティブディレクター・池田敦さんが積み重ねた6年間の軌跡。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/879e1ed6593dbf6092d9b6e00661a9d7e19aef55/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fsalonandculture.kanotetsuya.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F02%2Fikedaatsushi.jpg)
狩野は笑働OSAKAなど様々なプロジェクトに携わっていますが、関わるメンバーや組織が情報発信の重要性を理解しているか否かで広がるスピードが全然違うことを体感しています。自分がこれまで体感してきた経験値や憶測だけで書いてみます。 ひとつ目の壁:組織のミッションや強み・弱みを共有できていない いろいろな組織を見て感じるのは、情報発信(広報)をする以前に、そもそも自分たちの組織のミッションや強み・弱みをスタッフ間で共有できていないことが多いと思います。共有できていない理由は、忙しいということを口実に、きちんとした話し合いやミーティングの機会を持たないということが中心です。 外に発信する作業は、内を見つめる作業と常に同時平行であることを、トップも担当者もその間の方も腹に落ちていないと、なんだか空回りしていきます。 ふたつ目の壁:組織内のひとりひとりの役割に無理がある 従来の組織の場合、営業部、総務
以前、ハローライフで求人広告を執筆させていただいた福岡の有限会社Lプランズさんがホームページでうれしいことを書いてくださっています。 ちなみにハローライフの求人記事はこちらです。 日本の「あかり」を支える、誇り高き電気設計の職人仕事。仕事のほんとの楽しさって、こういうことだと思う。 竹熊専務、ありがとうございます! 熊さんブログ vol.3 「採用について」 | 有限会社 Lプランズ 求人記事を載せるメリットは以下の通りです。 1. 世の中に弊社を知ってもらうチャンスが増える。 2. 仕事内容や会社のことを知ってもらい、応募者を増やす。 3. 仕事のメリット・デメリットをしっかり示して応募者とのミスマッチを減らす。 4. 求人記事をそのまま採用パンフレットとして配ることができる。 この4つのメリットはただ文面通りのメリットだけではありません。 1. や「4」に関して言えば宣伝効果として新た
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