地上に上がると「善意の傘」コーナーがありました。 注意書きのクセが強いです。「!」と「?」の使い方が独特すぎます。 日替わりの古本屋、みつばち古書部 文の里商店街に向かい、重田龍佑さんが店番している日替わりの古本屋、みつばち古書部へ。 店内は本棚の箱がたくさんあり、それぞれの箱のスペースに日替わり店主それぞれの屋号が記載されていて、出品されています。店番は売ることを楽しんだり日頃の息抜きをしたりできます。 今日は重田さんが店主(幻想古書店 ”Once Upon a Time”)でしたが、僕が購入した4冊の本のうち、重田さんが出品した本は一冊で、ほかの三冊はほかに出品されている別々の店主の本を買いました。本にはさまれたスリップにそれぞれの店と値段がついていて、客である僕は一括で払いますが、店主はそれを帳簿につけるようなカタチです。 つまり、店主は自分が店番をしていない日も、自分の出品した本が
![日替わり店主の古本屋「みつばち古書部」(谷町線「文の里」駅下車すぐの「文の里商店街」内)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a0626db1f73b730e1ad481b792dac7e04e5b0d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkanotetsuya.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F06%2F34556034_10216705050921333_9027336857448349696_n.jpg)