亀岡市の取り組みが印象的だった4つの理由 ・途中で「あれ？ これどこかで読んだぞ」と思い、「自治体のSDGs」と並行して読みました。 ・「霧の芸術祭」はよくタイムラインで見ていた＋象徴的なクレーンで吊るしたエコバックの写真が気になっていた。 ・mymizuは間接的に関わっている。 ・「開かれたアトリエ」に行きたい。 以下、狩野のオボロげなメモです。 川の漂着ゴミへの責任
「なぜ海に面していない亀岡市が脱プラスチックに取り組んだのか」、高木超さんの新著「SDGs×公民連携 先進地域に学ぶ課題解決のデザイン」（学芸出版社）を読んですべて理解した件
亀岡市の取り組みが印象的だった4つの理由 ・途中で「あれ？ これどこかで読んだぞ」と思い、「自治体のSDGs」と並行して読みました。 ・「霧の芸術祭」はよくタイムラインで見ていた＋象徴的なクレーンで吊るしたエコバックの写真が気になっていた。 ・mymizuは間接的に関わっている。 ・「開かれたアトリエ」に行きたい。 以下、狩野のオボロげなメモです。 川の漂着ゴミへの責任
台風19号接近で警戒レベル5！ そのとき自治体は何を発信したか。
台風が近づくと自治体はどのような発信が必要になるのでしょうか。今後に役立てるために、アーカイブしておきます。 10月13日 10月13日18時 南足柄小学校、向田小学校、狩野公民館、岡本コミュニティセンター、駒千代青少年広場、中部公民館で本日午後8時まで給水を行っています。お越しになる際は水を入れる容器を持参してください。現在、早期復旧を目指して工事を進めていますが復旧しない場合は明日午前8時から同じ場所で給水をします。 — 南足柄市防災安全課 (@bousai_minami) October 13, 2019 【長野市への物資支援 出発】 10月13日(日)17時30分に出発式を行い、支援物資を積んで台風19号で被害を受けている長野市に向かいました。 伊東市長は、「昨年の災害では全国からの温かい支援をいただいた。昨年の経験から必ず必要となる支援物資をいち早く届けるべく出発した。」と述べま
「長野県防災」公式Twitterが台風19号の状況下で大事にしている情報発信の本質とは何か？
なぜ「長野県防災」公式Twitterを取り上げるのか？ なぜ長野県防災を取り上げたかを説明する前に、こちらの記事を読んでみてください。日本列島を縦断している台風19号に対して、それぞれの自治体はどんな発信をしていたか、を抜き出したものです。 そして、長野県防災のツイートを以下に抜き出してみます。 「長野県防災」公式Twitterが発信し続けた大事 10月14日午後1時 【松本～上田間の交通情報について】 国道254号(含 #三才山トンネル有料道路 )は、病院関係者(通院する方、医師、看護師など)と地域の方のみ通行可能です。(普通車のみ) 生活道路を迂回路としているため、不要不急の通行はお控えください。 — 長野県防災 (@BosaiNaganoPref) October 14, 2019 先ほどの三才山病院へのアクセスに関する情報に誤りがありましたのでお詫びし訂正いたします。 — 長野県防
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