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テレビとg昭和に関するkanototoriのブックマーク (5)

  • “銀幕スター”小林旭が令和の芸能界を語る「テレビに出ることは御免被りたい」「脇役程度の連中が主役を張っている」

    『仁義なき戦い』や『渡り鳥』シリーズで知られる銀幕スター・小林旭(85)。昭和芸能の熱量を肌で知る数少ないレジェンド俳優だが、テレビ映画でその姿を見ることはほとんどなくなった。スクリーンに圧倒的な存在感を焼き付けてきた「マイトガイ」は、なぜ表舞台から距離を置いたのか──令和芸能界への怒りと失望を小林が語った。【全4回の第1回】 * * * 最近はほとんどテレビを観ないね。たまにつけるのはゴルフの中継くらいだ。 昨今のテレビは吉興業をはじめとするお笑いばかりで、“安かろう悪かろう”の世界になってしまった。スッポンポンになってお盆で前だけ隠して笑いを取るような輩がいるけど、あれは芸でもなんでもない。ただの酔っ払いの腹踊りだ。それで金をもらおうなんて、恥ずべきことだ。 昔よりタレントのギャランティが安くて使い勝手がいいから、テレビはどんどん彼らを起用する。目立つことばかり考えて、人間性もなけ

    “銀幕スター”小林旭が令和の芸能界を語る「テレビに出ることは御免被りたい」「脇役程度の連中が主役を張っている」
    kanototori
    kanototori 2024/01/08
    “『琉球の風』(1993年)”
  • ゴジラ対ヘドラを見て思ったこと~昭和の公害問題について~ - 私がボイラーマンだ

    実は特撮映画が結構好きなボイラーマンです。 私が子供のころに、なぜか家にゴジラやガメラ等の特撮怪獣映画のビデオがたくさんあったので片っ端から見てました。 特にゴジラシリーズは大好きで、昭和29年に公開された初代ゴジラに始まり現在ハリウッドでも公開されている最新ゴジラシリーズまで未だに全シリーズ見ています。 そんなゴジラシリーズの中でも私が一番印象に残っている作品。 それが今回紹介するゴジラ対ヘドラになります。 この映画は1971年(昭和46年)に公開されたもので、当時問題となっていた 「公害」 をテーマに添えた異色の作品となっています。 【以下公害問題について】 1960年~1970年代の高度経済成長期にかけて、産業が発達した結果発生した水質汚濁や大気汚染などの公害による人的被害。 有名な物では日4大公害と言われる「水俣病」「新潟水俣病」「イタイイタイ病」「四日市ぜんそく」がある。 当時

    ゴジラ対ヘドラを見て思ったこと~昭和の公害問題について~ - 私がボイラーマンだ
    kanototori
    kanototori 2022/09/10
    “発電所の運転管理に関する手順書”
  • 米粒写経 談話室 2022.06.18 ~CM歌いたくなる病の人~

    米粒写経 談話室 2022.06.18 ~CM歌いたくなる病の人~配信協力:JUNS株式会社 https://www.juns.jp/livestreaming/株式会社へりくつ漫才師 米粒写経の生配信アーカイブ梅雨まっただなか、小雨の降る東京、2022年6月18日に行われた『米粒写経 談話室』、生配信を前編/後...

    米粒写経 談話室 2022.06.18 ~CM歌いたくなる病の人~
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    kanototori 2022/06/19
    ヤットデタマンが真っ先に
  • YouTube - Broadcast Yourself

    ★後半、トンでもない大こけシーンが続きますが笑わないでやって下さいね^^皆さんお馴染みの懐かしい運動会のあの曲です! ■日初!めっちゃ楽しい水溜りの運動会だよ☆ボードを使って色 ★後半、トンでもない大こけシーンが続きますが笑わないでやって下さいね^^皆さんお馴染みの懐かしい運動会のあの曲です! ■日初!めっちゃ楽しい水溜りの運動会だよ☆ボードを使って色々な事にチャレンジしました。昨年から全国大会も行われる様に成 った新しい競技です。ご覧の通りスキムボードを使ったスポーツですがスノーボードやsk8(スケボー)と類似点が多く、スノーボ ーダーやスケーターも数多く挑戦しています。みなさん如何ですか?(フラットスタイル編) < フラットスタイルスキムボード情報 > ■スキムボード大会 OFFCIAL { FLAT Style Skim Jam2008 in 新舞子 }の様子は下記をご覧下さい。

  • ETV特集:「にっぽんの地方を歩く」宮本常一生誕百年 - too high

    土曜日(2007/Feb/03)ETV特集で宮常一生誕百年の特集。 宮常一の功績を振り返る番組だと思っていたがちょっと違った。 彼のかかわった離島振興法制定や山古志村での村おこしの当時の状況に触れ、それがどのような経過をたどったのかを丹念に取材した番組でした。 宮常一は「実践の人、実学の人」と言われますが、彼の実践の過程と成果を見ることができ、宮常一の業績を振り返るのにふさわしい構成だと思えました。 ○離島振興法 対馬での宮常一の足跡をたどりつつ対馬の現状が紹介される。 宮常一は「島を良くしようとするときに、離島振興法が生きてくる」と語っていたという。 当初は離島振興法により、農業や漁業を支援するための公共工事が行われていた。これにより島の多くの人が公共工事にたずさわり、逆に公共工事に頼るようになってしまった。 しかし近年の公共工事の縮小により対馬での仕事が少なくなってしまった

    ETV特集:「にっぽんの地方を歩く」宮本常一生誕百年 - too high
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