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天文と企画展に関するkanototoriのブックマーク (4)

  • 「佐賀藩の天文資料」展 県立美術館/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    佐賀藩が天文学に強い興味関心を持っていたことを示す資料を集めた「佐賀藩の天文資料」展が開かれている。ことしは「金環日」や「金星」などの天文現象が人々の夢やロマンをかき立てた。江戸時代の人々も同じように星空へのあこがれを抱いたことだろう。全5点のミニ企画展ながら、佐賀藩の先進的な姿勢をうかがい知ることができる。 方位角測定に用いられた測量具「分度之規矩(ぶんどのきく)」。外周に365の目盛りがあり、中の星座盤にある1422個の凸点が星を示す。星座盤に水を注ぎ、水を水平に保つ。穴に埋め込まれた方位磁石から方位を決定すれば、精度1度内で方位角が読めるようになっている。 裏面には「寛文戌申春」(1668年)、軍学者の北条氏長が作らせたものをもとに、1683(天和3)年に佐賀蓮池藩2代藩主鍋島直之が、複製を作らせたと明記している。 このタイプの星座盤としては、英国エジンバラ国立スコットランド博物

  • 京都大学総合博物館で「日食展」-「京都賞」受賞の太陽物理学者の紹介も

    京都大学総合博物館(京都市左京区吉田町、TEL 075-753-3272)で4月25日、「京大日展 コロナ百万度を超えて」が始まった。 今年、282年ぶりに金環日が観測できることにちなんで行われる同展。古事記の天の岩屋戸の伝説や、平家を勝利に導いたと言われる水島合戦の金環日について紹介する。併せて、「京にゆかりの宇宙科学者たち」と題し、太陽風を理論的に予知したユージン・パーカー博士らも取り上げる。博士は、稲盛財団が毎年授章する「京都賞」を2003年に受賞した。 同館では関連企画として3D映像の宇宙の中をナビゲーターと共に旅する「4次元デジタル宇宙シアター」を展開。講演会や5月21日には金環日の観察会も実施する。 開催時間は9時30分~16時30分(入館は閉館30分前まで)。入館料は、一般=400円、高校・大学生=300円、小中学生=200円。月曜・火曜休館。5月20日まで。

    京都大学総合博物館で「日食展」-「京都賞」受賞の太陽物理学者の紹介も
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    kanototori 2006/07/31
    大坂城天守閣「1970年 大阪万博の軌跡」
  • 四国新聞社

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    kanototori 2006/07/16
    高松市民文化センター「国分寺いん石二十周年展」
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