タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

宮城と元号に関するkanototoriのブックマーク (1)

  • 東北最古級の木簡 年号入り8世紀前半か : ニュース : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    左が木簡の表側で「従六年 十二月十一日」と記されている。右が人名が記された木簡の裏側(表側は赤外線撮影、大崎市教委提供) 宮城県大崎市教委は、同市古川荒谷の権現山遺跡から東北地方で出土した年号入りの木簡としては最古級の8世紀前半とみられる木簡が出土したと発表した。 木簡には複数の男性の名前が記されていて、北辺を守る兵士の勤務交代を記録したものとみられる。 同市教委によると、権現山遺跡は、これまでに出土した土器、木製品などから、8世紀前半のものと推定されている。 木簡の大きさは縦13・6センチ横3・6センチ。同遺跡で見つかった材木塀の西端の湿地状態の場所から出土した。 表には「従六年 十二月十一日」と記されていた。「従六年」は「六年より」を意味し、8世紀前半で年号が6年以上続いたのは「和銅6年(713年)」「養老6年(722年)」「天平6年(734年)」の3回しかなく、木簡の年号はこの

    kanototori
    kanototori 2012/11/11
    「年号が6年以上続いたのは」3回しか無いというか3回も有るというか
  • 1