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意味と心身に関するkanototoriのブックマーク (2)

  • 埼玉ジャック: 電車に乗った

    電車に乗るのは二年ぶりだ。いや、三年ぶりだったか。細かい数字など、どうでもいい。二年と五ヶ月だったら四捨五入して二年。二年と六ヶ月だったら四捨五入して三年。このような数字のトリックに騙されてはいけない。全ては連続しているのだ。 連続している、といえば、電車には車両という概念がある。私の乗った電車は八両編成だった。全ては連続しているのである。山手線は円を描く。 私が驚いたのは、駅弁の進化である。私が学生の頃は、駅弁というのは日の丸弁当しかなかった。しかし今や、日の丸弁当以外もある。選択肢が増えるということは、多様性を生む。多様性こそが文化を進化させ、延命させるのだ。 つまり寿命だけ長くなって、中身は薄いものになる。私がべた駅弁も、値段の割に内容が無かった。内容が無いよう。

    kanototori
    kanototori 2007/10/16
    天運螺旋循環しちゃう
  • 脳にインデックスだけを格納するオタたちの未来を妄想していました。 -

    外部ストレージに保存した記憶が脳内記憶に匹敵する位の検索性を有しちゃったお陰で脳味噌側にはインデックスおいとく位で十分オタ思考が可能になっている気がする。 http://d.hatena.ne.jp/pbh/20071002/1191300012 「確かにそう。脳にはインデックスだけを置くべき。というより……」 「というより?」 「そうしないと安心できないはずなのよ、情報というものの質を知るオタクさんたちは。情報を脳内にストレージするとき、ストレージした瞬間から情報は陳腐化するんだもの」 「覚えた情報はすでに古くて価値が消失しているかもしれないという不安が、旧来のオタにはつきまとっていた?」 「もちろん、考えないようにしていたとは思うけどね」 「いずれにせよ、インデックスとアクセスキーだけを脳に持ち、情報は外部環境で自動更新させるべきなのか」 「ただあのときを境に、事態は変わった」 「…

    脳にインデックスだけを格納するオタたちの未来を妄想していました。 -
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