2013年7月18日のブックマーク (1件)

  • Linuxでファイルディスクリプタが足りなくなりサービス停止障害 - モーグルとカバとパウダーの日記

    今日、Web/メール等のサービスを稼働させてる自社のLinuxサーバが、突然サービスが停止してしまう障害が発生した。 特にメールでトラブルが広がっており、プロセス見るとdovecot deliverとpop3が多数止まっている状況だった。 ログを見ると、deliverは「still being delivered」というエラー、pop3は「Too many open files in system」等のエラーを吐いていた。 最初はメールだけのトラブルと思い、とりあえずdovecotとpostfixのstopを掛けたのだが、デーモンの親プロセスは死ぬもののdeliverもpop3もSTATが「D」や「Ds」となっていたため「# kill -9」しても死なず。 いくつかログを見たところ、ファイルシステムの障害は考えにくかったため、リブートするしかなかろうということで「# shutdown -r

    Linuxでファイルディスクリプタが足りなくなりサービス停止障害 - モーグルとカバとパウダーの日記
    kansai901
    kansai901 2013/07/18
    linux ファイルディスクリプタ