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  • きっと紙には何かが刷られていくし、印刷機が止まることはないと信じている――印刷会社「精興社」の吉島さんインタビュー|ポプラ社一般書通信

    今は主に印刷が事業の中心で、特にを印刷する出版印刷がメインです。いろんなの印刷を手掛けますが、特に絵などの印刷でご好評をいただいております。ポプラ社さんだと『とうもろこしぬぐぞう』『ねこいる!』『車のいろ 特装版・新装版』などを手掛けさせていただきました。 (★精興社さんには児童書のnoteにて工場見学させてもらいました) 藤倉:精興社さんといえば印刷はもちろんですが、文字組版にも強い会社という印象があります。(※文字組版=活字を組み合わせて、原稿に指定されたように文字や図をページに配置する作業のこと) 吉島:組版の仕事も手掛けていて、お客さんによっては精興社のイメージは組版の会社だったり、絵の印刷の会社だったりします。どちらも弊社の強みなので、そう言っていただけるのはとても嬉しいですね。 昼間は出版社で夜は屋さんで働いていた藤倉:吉島さんが入社されたのはいつですか? 吉島 20

    きっと紙には何かが刷られていくし、印刷機が止まることはないと信じている――印刷会社「精興社」の吉島さんインタビュー|ポプラ社一般書通信
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