2019年11月30日のブックマーク (5件)

  • 【こんまり】まずは「捨てる」。近藤麻理恵「人生がときめく片づけの魔法」【書評63歩目】 | わんブック

    この記事を読めば、正しい「片づけマインド」が身に着いて、お部屋を綺麗に片づけることができ、理想の生活を送ることができますよ♪ お部屋の片づけしなきゃ…。 どこから手をつけよう…! 片づけに取り掛かる前に、チョット待って! 正しい片づけマインドを身に着けて片づけないと、いつまでも片づけてはまた汚れて、片づけて…の片づけリバウンドに陥ってしまいますよ。 私も片づけが大の苦手で、使ったら使いっぱなし、すぐ手の届くところに置いておきたい気持ちから、自分の周りは物でいっぱい…の状況になっていました。 友人や恋人を自宅に招くときにはもちろん、普段の生活でも綺麗なお部屋で生活できたら、もっともっと気持ちよく過ごせますよね。 そこで今回この記事では、サンマーク出版 近藤麻理恵「人生がときめく片づけの魔法」を参考に、「収納」より前の段階「捨てる」に焦点を絞って片付けマインドについて紹介をしていきたいと思いま

    【こんまり】まずは「捨てる」。近藤麻理恵「人生がときめく片づけの魔法」【書評63歩目】 | わんブック
    kantanta422
    kantanta422 2019/11/30
    こんまり製品がときめかない
  • 『俺は結婚したことを、育児に専念したことを後悔している。』へのコメント

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    『俺は結婚したことを、育児に専念したことを後悔している。』へのコメント
    kantanta422
    kantanta422 2019/11/30
    えっ?何これ怖い
  • 俺は結婚したことを、育児に専念したことを後悔している。

    子どもに会えなくなってから半年が経った。が子どもを連れ去ってから1年半、子どもに会えたのは3回だけだ。 DVをしたわけでも、不倫をしたわけでも無い。ただ、にとって俺の存在がどうでも良くなっただけ。 それを正当化するため、はありもしない離婚の理由を捏造する。あるときは経済的DV、あるときは心ない言葉を吐き続けたと。 こちらはひたすら向こうの吐く罵詈雑言に耐え、別居中も婚姻費用を払い続けている。 義父母も念願の孫を手元に置きご満悦だ。 と義父母はこちらがアパートの退居に同意するまで、離婚に同意するまで、子どもに会う機会を奪い続けている。そして、次は言い値の養育費に同意するまで会わせないようだ。 なにがイクメンだ。まともに育児に協力し、専業主婦のが、何不自由ない生活を送れるよう頑張った結果がこのザマだ。 子どもは可愛い。この一年半、わずか2、3時間、会うことが許されたとき、子どもはお父

    俺は結婚したことを、育児に専念したことを後悔している。
    kantanta422
    kantanta422 2019/11/30
    養育費と面会が交換条件にならないだろうか?極論
  • アンタッチャブル、約10年ぶりのコンビ共演で漫才 『脱力タイムズ』での実現に柴田が大興奮

    お笑いコンビ・アンタッチャブル・柴田英嗣(44)が29日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演。2010年2月から約1年間にわたって休養に入って以来、コンビでの活動は行われていなかったが、この日の終盤に相方の山崎弘也(43)がサプライズで登場し、約10年ぶりとなるコンビ共演を果たした。 この日のテーマは、未来の日人ノーベル賞候補で、まずは、ノーベル物理学賞が期待される人物のプロフィールを紹介。プロフィールにはなぜか“スクラム”や“トライ”など、ラグビーに関係するワードが散りばめられている。そのことを柴田が指摘すると、ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまったとメーンキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が説明。アリタは、ディレクターたちが所々に自分の趣味を盛り込んでいるので視聴者に違和感を持たせないよう、柴田のツッコミで笑いに変え

    アンタッチャブル、約10年ぶりのコンビ共演で漫才 『脱力タイムズ』での実現に柴田が大興奮
    kantanta422
    kantanta422 2019/11/30
    たまたま見てたわ。小手さんのたどたどしい漫才は突然ヤラされたというより二人で練習したんだろなと思ったけど、ザキヤマの登場以降はマジっぽかった
  • 10代の薬物依存 40%余はせき止めなど市販薬の乱用 | NHKニュース

    薬局で売られているせき止めなどを「高揚感が得られる」などとして大量に飲み、依存状態になる若者が急増している実態が明らかになりました。薬物依存で治療を受けている10代の患者のうち、40%余りは違法な薬物ではなく、市販の薬を大量に摂取していたことが国の研究機関の調査で分かりました。 今回まとまった調査結果によりますと、去年の時点で薬物の依存や乱用で治療を受けている10代の患者が、主にどういった薬物を使用していたかを調べたところ、せき止めやかぜ薬などの市販薬が41%と最も多かったことが分かりました。 次いで覚醒剤が15%、睡眠薬などが6%となっています。 せき止めなどは、「高揚感が得られる」、「落ち込んだときに気分が楽になる」などとして大量に飲むケースが多いということです。 5年前の2014年の調査では、薬物依存の10代の若者は危険ドラッグを使用するケースがおよそ半数を占めていましたが、最近は危

    10代の薬物依存 40%余はせき止めなど市販薬の乱用 | NHKニュース
    kantanta422
    kantanta422 2019/11/30
    薬物依存に自殺者、世の中生きにくい訳だ