同年代の異性が一定数おり(共学)、ある意味で強制的に接する機会が多々あるバックグラウンドに共通点が多く、少なくとも「同じ学校」という最低限の共通点がある授業や各種活動で長期間・継続的に性格や価値観、興味関心などを評価できる職業や収入などのフィルターがないいい意味で選択肢が多すぎないなど カーストやいじめなど負の側面も少なくはないけれど、恋愛において学校ほど恵まれた環境はなかったのではないかと、三十路にして思う。 ただ、大事なことに気付くのは、いつだってそれが過ぎ去ってしまってからなのだ。
こんにちは!けんすうという名前で、インターネットサービスとかをよく作っているものです。 このnoteでは「何者かになりたいという欲を刺激して、一部のインフルエンサーと大量のワナビーを作りだすようなSNSがそろそろ飽きられて、違う目線のSNSが増えていくんじゃないかな?」的なことを書きます。 ----- 予防線 ------ あ、ちなみにまとまりは全くない、ふわふわした記事です。ロジックも何もないので、注意です。 なんでこんな記事を書いたかというと、5年くらいに振り返った時のためです。 こういう未来予測は「未来なんて予測していないで自分で創ろう」派ですし、自分でも創っているんですけど、あの時のあの空気感で、何を思って創ってたか、というのは残しておかないと、自然と自分の頭の中で、結果に合わせてストーリーをでっち上げちゃったりするので、積極的に残しておいたほうがいいなあ、と最近思っています。 と
はぁとふる倍国土 @keiichisennsei 今週の授業でデジタルマンガに関わる人がゲスト講師をしてくれた。驚いたのはボクらの見えている世界からはうかがい知れない「縦スクロールマンガの台頭」だ。 月間で1億円も売り上げる作品も結構あるとか。読んでいるのは10代20代が中心で50代のマンガ関係者からはその実感が湧かない。(続く 2021-05-28 12:00:49 はぁとふる倍国土 @keiichisennsei ワールドワイドでは縦スクがもうデファクトスタンダードで、見開きマンガはガラケー化している。これも、ボクらの視点からは見えていない。例えると、田舎で人力車を走らせて生計を立てているうちに、都会では蒸気機関車によって人力車は絶滅寸前、みたいな。(続く 2021-05-28 12:01:30 はぁとふる倍国土 @keiichisennsei ゲスト講師は学生たちに「見開きを学ぶのと
将棋とか囲碁とか1vs1じゃん。 テニス、バド、卓球とか1vs1か2vs2じゃん 11vs11のサッカーとか9(10)vs9(10)の野球とかの競技はいっぱいあるじゃん? チームって考えたら結局1vs1じゃん。 麻雀ってコンビ打ちとかで2vs2になることあるけど、基本は4人でやって1vs3みたいなもんじゃん? そういうなんか入り乱れて戦うやつで、麻雀以外の競技(種目)で有名なのって何がある? って考えたら陸上とか、水泳とかゴルフとかまあいっぱいあるって思いついたんだけど、あれって突き詰めていけば個人の記録を同時に計っているともとれる。 マラソンとか長距離だとギリギリ駆け引きあるけど、もっと相手とのやり取りしつつ、1vs1じゃない競技って何? 追記: 麻雀は1vs1vs1vs1やろ 1vs3っていうのはマリオパーティでたまにあるやつみたいなのをいうんじゃね そうそう、1vs1vs1vs1……
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