2021年12月10日のブックマーク (1件)

  • 「10万円」より「お米」を配ろう 日本社会の課題解決のために | 百寿者に学ぶ バランス健康術! | 米井嘉一 | 毎日新聞「医療プレミア」

    政府は新たな経済対策として、コロナ禍に苦しむ住民税非課税世帯や18歳以下の子どもを持つ世帯に10万円(後者の5万円分はクーポン券)を配布することなどを決めました。しかし、「それは何ら問題の解決にはつながらない」と、同志社大の米井嘉一教授は訴えます。米井さんが提唱するのは「10万円よりお米を配ろう」。なぜ「お米」を配るのか。その理由は? 「健康な暮らし」とは何だろう まもなく年の瀬を迎えます。コロナ禍、社会的格差、少子高齢化、貧困など、世の中には解決しなくてはならない問題が山積しています。前回に続いて、ロシアで開かれた第3回ユーラシア女性フォーラムに参加して帰国後、2週間の隔離期間中に考えたことを書くことにします。女性フォーラムに参加した経験から、ジェンダーギャップや経済格差の視点に少しでも近づきたいと考えました。 健康的な暮らしを送るためには、単に病気がない、けががないだけでは十分ではあり

    「10万円」より「お米」を配ろう 日本社会の課題解決のために | 百寿者に学ぶ バランス健康術! | 米井嘉一 | 毎日新聞「医療プレミア」
    kantanta422
    kantanta422 2021/12/10
    昨今ダイエットや筋トレて糖質を制限する人もいる中、ネットで叩かれて、フリマアプリで叩き売りにされて、最終的に販売用の米が店に売れ残って…まで読めた。だって一人暮らしには10キロは多い