市販されている『しいたけ栽培キット』は、メーカー側で数カ月の培養を行い、しいたけの芽が出てくる直前で発送されます。 そのため、1回目の栽培はまず失敗することがありません。 たっぷりしいたけが採れてめちゃくちゃ楽しいです! また、収穫後もまだまだ菌床(きのこの畑みたいなもの)が元気なので、2回目の栽培も比較的失敗しにくくなっています。 問題は、菌床がだんだん弱ってくる3回目発生以降です。 もし、なかなかしいたけが生えて来ないようでしたら、浸水などの『再発生操作』を行った方が良いでしょう。 ということで今回は、しいたけ栽培キットの再発生操作の方法を紹介いたします。 ▼関連動画▼ しいたけ栽培キットの再発生メンテナンス手順 再発生メンテナンスにつかう道具 再発生メンテナンスの手順 しいたけ栽培キットは回数を重ねるごとに芽数が減っていく まとめ しいたけ栽培キットの再発生メンテナンス手順 しいたけ
こんにちは。きのこのかわいさ知らしめたい!ちょこすき~☆です。 みなさん、シイタケはご存じですよね。栽培の歴史も古く、日本での知名度は№1のきのこではないでしょうか。でも、自然に生えているところを見たことはないのでは? 今日は身近なきのこ、シイタケに会いに行きましょう。 シイタケってどんなきのこ? シイタケはいつ・どこで会えるの? シイタケ栽培の歴史 源兵衛説(豊後説) 伊豆説 中国伝来説 野生シイタケと野良シイタケ おわりに・身近なのに知らないことだらけ シイタケってどんなきのこ? シイタケの特徴を知っていますか? シイタケは以下の特徴を持っています。 傘は茶褐色~黒褐色 傘の周囲に白い鱗片をもつが脱落しやすい 傘の縁は強く内側に巻き、のちに平らに開く 傘の大きさは4~10cm ヒダは白色で密 柄は白色~帯褐色 柄は繊維状鱗片が覆う 柄の長さは3~5cm 乾燥すると強い香りが出る いつも
シイタケは今やご家庭で栽培出来るほどに身近になりましたね。 お鍋の中で飾り切りされたシイタケは見た目を楽しくしてパーティ感を盛り上げてくれますね。 はたまた、シイタケ天ぷらのカリッとした衣から滴るシイタケ汁は最高です。丸ごとシイタケステーキも絶品です。 乾燥させて長期保存できるのも使いやすい。 カレーに入れてシイタケの旨味でまろやかに仕立てるもよし。 そんな庶民派キノコの代表、シイタケを眺めて過ごすのはいかがでしょうか? 6月のスマートフォン用きのこカレンダー(1792 x 828)を作りました。 画像を長押ししてダウンロードした後、スマートフォン内のギャラリーから設定して下さい。 他のサイズも作ってほしい!などご希望ありましたらお気軽にコメント下さいませ。 6月も楽しい菌活をお送りください🍄
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