茨城と関東に関するkanton7のブックマーク (1)

  • 古河市職員が「部落解放愛する会」を利用して 差別事件を でっち上げ未遂 詳細資料を公開! - 示現舎

    茨城県古河(こが)市の郷土史愛好家の方からリクエストがあったため、曲輪クエスト・古河市シリーズが始まる。その前に、全国部落調査事件の裁判記録を整理していたら興味深い資料があったことを思い出したので、ご紹介しよう。 2018年8月、古河市の職員が女性にストーカーをしたことで逮捕(後に不起訴処分)された事件があった。この事件の背後には実は同和が絡んでいる。しかも、行政職員が「部落解放愛する会」に虚偽の部落差別告発文を送付して、差別事件をでっち上げようとしたという非常に珍しい事件である。 詳細が、なぜか全国連茨城の機関紙に掲載されている。珍しいことだが、この一件では愛する会と全国連、さらに解放同盟が連携している。ストーカー事件を起こした、亀田明彦元古河市観光物産課係長が愛する会に送った告発文がこれである。 差別発言告発文 突然の手紙、失礼します。私は、境町〇〇の△△△△と申します。 これから差別

    kanton7
    kanton7 2021/04/07
    "行政職員が「部落解放愛する会」に虚偽の部落差別告発文を送付して、差別事件をでっち上げようとしたという非常に珍しい事件"
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