2021年4月7日のブックマーク (2件)

  • 古河市職員が「部落解放愛する会」を利用して 差別事件を でっち上げ未遂 詳細資料を公開! - 示現舎

    茨城県古河(こが)市の郷土史愛好家の方からリクエストがあったため、曲輪クエスト・古河市シリーズが始まる。その前に、全国部落調査事件の裁判記録を整理していたら興味深い資料があったことを思い出したので、ご紹介しよう。 2018年8月、古河市の職員が女性にストーカーをしたことで逮捕(後に不起訴処分)された事件があった。この事件の背後には実は同和が絡んでいる。しかも、行政職員が「部落解放愛する会」に虚偽の部落差別告発文を送付して、差別事件をでっち上げようとしたという非常に珍しい事件である。 詳細が、なぜか全国連茨城の機関紙に掲載されている。珍しいことだが、この一件では愛する会と全国連、さらに解放同盟が連携している。ストーカー事件を起こした、亀田明彦元古河市観光物産課係長が愛する会に送った告発文がこれである。 差別発言告発文 突然の手紙、失礼します。私は、境町〇〇の△△△△と申します。 これから差別

    kanton7
    kanton7 2021/04/07
    "行政職員が「部落解放愛する会」に虚偽の部落差別告発文を送付して、差別事件をでっち上げようとしたという非常に珍しい事件"
  • <埼玉>悪質なビラまきで逮捕 〜市、県、法務局に県連が要請:最新情報|部落解放同盟中央本部

    【埼玉支局】 鴻巣(こうのす)市内で1月11日から個人を名指しで「同和地区出身者、且つ犯罪者だ」などと記入した悪質な差別ビラが電柱に貼られたり、小学校の校庭や公園にまかれる事件がおきていたが、2月2日、鴻巣市警察署はビラを配布した容疑で市内在住の50歳代の男性を名誉毀損罪で逮捕した。埼玉県連は鴻巣市と埼玉県に真相解明を急ぐよう求めるとともに、住民や児童にたいする適切な指導を要請した。 差別ビラが最初に発見されたのは、1月11日で、小学校前の電柱にB4サイズのビラが貼られているのを通行人が見つけて警察に通報した。ビラには市内在住のAさんの住所と 名前が書かれており、「要注意人物/A夫は2人とも同和地区出身者、且つ犯罪者だ/日人としてカウントされていない為に市県民税は免除されている」と記載されていた。ビラはこのほか公園の電柱に1枚、新幹線の橋桁に6枚の合わせて8枚が貼られていた。警察は、こ

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    kanton7 2021/04/07
    "【埼玉支局】 鴻巣こうのす市内で1月11日から個人を名指しで「同和地区出身者、且つ犯罪者だ」などと記入した悪質な差別ビラが電柱に貼られたり、小学校の校庭や公園にまかれる事件"