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2018年3月2日のブックマーク (3件)

  • なぜNTT東日本は旭川医科大学に逆転勝訴できたのか。判決文から分かる教訓 | STORIA法律事務所

    ▼ 旭川医科大学による訴訟提起 旭川医科大学は平成23年3月16日に旭川地裁に訴訟を提起しました。 旭川医科大学は、NTT東日に対し、新システム導入失敗に伴う逸失利益として約19億4000万円を請求し、他方、NTT東日は、旭川医科大学に対し、不当な受領拒絶でリース料を受け取れなくなったとして約22億8000万円を請求しました。 ▼ 地裁判決(旭川地判平成28年3月29日) 旭川地裁は、ユーザ・ベンダの過失割合を2:8(ユーザ:ベンダ)としたうえでユーザ・ベンダの両請求とも一部認容し、実質、旭川医科大学からNTT東日へ約1800万円の支払いを命じる判決をしました。 双方ともに控訴をし、舞台は札幌高裁に移りました。 ▼ 高裁判決(札幌高判平成29年8月31日) 札幌高裁は、ユーザ・ベンダの過失割合を10:0(ユーザ:ベンダ)に変更した上で、ベンダの請求を認容、ユーザの請求を棄却し、旭川医

    なぜNTT東日本は旭川医科大学に逆転勝訴できたのか。判決文から分かる教訓 | STORIA法律事務所
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/03/02
    10対0は凄いな。今後に注目。
  • Windows 10上でWSLを起動する3つの方法を公式ブログで紹介 - コマンドプロンプト上のワンライナーも可能

    Microsoftは2017年11月28日(現地時間)、Windows 10上でWSL(Windows Subsystem for Linux)を起動する複数の方法を公式ブログで解説した。WSLは当初、%APPDATA%フォルダー下に展開していたが、Microsoft Store経由の配信・展開に変更してから、%ProgramFiles%\Windows Appsフォルダーに変更したため、トリガーとなる実行ファイルを%SystemRoot%\System32フォルダーに配置している。 Microsoftが推奨するのは「wsl.exe」を実行する方法。既定のLinuxディストリビューションを起動し、現在のフォルダー(ディレクトリ)で利用可能になる。なお、既定のLinuxディストリビューションを変更するには「wslconfig.exe」を使用すればよい。 「wsl」で既定のLinuxディストリ

    Windows 10上でWSLを起動する3つの方法を公式ブログで紹介 - コマンドプロンプト上のワンライナーも可能
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/03/02
  • Windows 10でOpenSSHクライアントを有効にする方法

    fossBytesに2017年12月13日(米国時間)に掲載された記事「How To Enable New & Built-In Windows 10 OpenSSH Client?」が、Windows 10 Fall Creators UpdateでネイティブなOpenSSHクライアントを有効にする方法を伝えた。 MicrosoftはネイティブなOpenSSHの開発を行っており、開発者向けの機能となるが設定を変更することで利用することができる。紹介されている設定方法は次のとおり。 「設定」から「更新とセキュリティ」を選択 「開発者向け」から「開発者モード」を選択 「設定」から「アプリ」を選択し、「オプション機能の管理」をクリック 「機能の追加」をクリック 「OpenSSH Client (Beta)」を選択して、「インストール」をクリック ここまで作業したらシステムを再起動する。再起動後

    Windows 10でOpenSSHクライアントを有効にする方法
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/03/02