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ブックマーク / blog.redmine.jp (2)

  • SELinuxをRedmine 3.4 + Passenger + CentOS 7の環境で有効にする

    SELinuxの有効化 「Redmine 3.4をCentOS 7.3にインストールする手順」を使用して構築した環境ではSELinuxの状態がDisabledに設定されています。SELinuxがDisabledの状態で作成されたファイルにはSELinuxのラベルが付与されません。SELinuxを使用するためには全てのファイルにSELinuxのラベルを付与する必要があります。これを ファイルシステムの再ラベル付け と呼びます。 再ラベル付けをすることでSELinuxが利用できるようになります。再ラベル付け後、初めてシステムにアクセスをするとポリシー違反によっていくつかの必要な処理が拒否される場合があります。アクセス拒否が起動中に発生するとシステム自体が起動できなくなる可能性があります。これを回避するため、SELinuxのモードを必ず Permissive モードに設定します。全ての設定が完了

    SELinuxをRedmine 3.4 + Passenger + CentOS 7の環境で有効にする
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/01/14
  • Redmine 1.1 新機能紹介: コミットメッセージによる作業時間の記録

    Redmineには チケットに記録した作業を実施するのに要した時間を記録する機能 があり、チケット更新時に「時間を記録」欄を記入するか、チケットを表示して画面右上の「時間を記録」をクリックして表示される「作業時間の記録」画面によって作業時間を記録することができました。 Redmine 1.1ではこれらの方法に加え、Subversion等のリポジトリにソースコードをコミットする際のコミットメッセージに作業時間を記述することでも記録できるようになりました。 以下は、チケット#9999にコミットを関連づけた上で作業時間2時間30分を登録する例です。リポジトリのリビジョンとチケットを関連づけるrefs, fixes, closes等のキーワードとともに作業時間を記述できます。 ○○画面の表示不具合(カラム落ち)を修正。 refs #9999 @2h30m コミットメッセージによる作業時間の記録機能

    kanu-orz
    kanu-orz 2011/05/17
    TracのTimeingAndEstimationだとcommit-hooksを使って実現してたけど、Redmineはこれまで無かったのか・・・Webで設定できるのは便利そう
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