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Redmineと管理に関するkanu-orzのブックマーク (4)

  • Issue Tracking Systemの利用パターン - こくぼ@Everything is the experience.

    ツールは手段です。ツールを使用するには目的が伴うのが普通です。 記事では目的に応じたIssue Tracking Systemの使い方を示したいと思います。 Issue Tracking Systemを導入する目的 Issue Tracking Systemを導入する目的はなんでしょう? 要件を管理したい タスクを管理したい 報告書の元ネタにしたい 情報を共有する場にしたい 進捗を管理したい 課題を管理したい いろいろ挙げられると思いますが、ここでは次の3点に絞ります。 要件管理 要件 + タスク管理 課題管理 順番に見ていきます。 その前に前置き 要件という用語はユーザーストーリーとして置き換えてもらっても構いません。 ざっくりと次のようなイメージをしてもらえば良いでしょう。 要件(ユーザーストーリー) お客さん*1が望んでいること、お客さんに提供する価値 タスク 要件を実現するために

    Issue Tracking Systemの利用パターン - こくぼ@Everything is the experience.
    kanu-orz
    kanu-orz 2012/01/18
    私もこの考え方に近いです。
  • 前略、private issue 使ってみました。あるいはITSの黒魔術とは何か - ハードコイルド・ワンダーランド

    RedmineのtrunkにPrivate Issueの機能が追加されたとのことなので自分のローカルでデモしてみた。 実際のリリースはv1.2.0が予定されているようだ。 プロジェクトのメンバーは以下。 SIer1 SIer2 Dev1 Dev2 Cust1 顧客1人にSIer(笑)2人、丸投げされた開発会社2人という、なんともきな臭い人数構成にしてみた。 小規模のWFとか、大体どこもこんな感じなのではないだろうか。 Private Issueの権限割り当て Private Issueに関連する権限割り当ては 管理-ロールと権限 からおこなう。 各ロールごとに設定するのは以下の2点 プライベートチケットを表示するか チケットをプライベートに設定できるか 表示できるチケットで「すべてのチケットを表示」を選択した場合は、Private Issueであるかどうかに 関わらずすべてのチケットを表示

    前略、private issue 使ってみました。あるいはITSの黒魔術とは何か - ハードコイルド・ワンダーランド
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/04/27
    Tracのプラグインだとチケットだけでなく項目に対しての制御も可能なんだけど、使うと隠蔽+無意味な管理強化の元になるので結局使わないようにしています。
  • TracとRedmineの比較

    これまでに学習しているスキルや慣れの問題がほとんどなのだと思いますが、 私にとっては Trac より Redmine の方が難しく思えます。 RedmineRuby on Railsアプリケーションのため、インストールや維持管理が困難です。パッケージ管理で楽をしたくてDeb...

  • 2009-07-08

    RedMineの管理単位について プロジェクト:問題区分 トラッカー:追跡項目 ステータス:状態項目 カテゴリ:細分区項目 活動:作業概要項目 こう考えてみた、なるほどソフトウェア開発以外の管理にもつかえるな。今までなんで仕事が出来てたんだ?これは可能性が無限大だな。 活動のとこに開発作業の詳細項目を入れようかな、分析、設計、テスト、実装、リファクタリング。 トラッカー 項目 概要 アイデア やるかやらないか分からないアイデア。 課題 既存の仕組みの問題点。 要望 既存の仕組みへの要求項目。 機能 機能追加や変更などの開発作業。 問合せ 自部署以外からの問合せ事項。 タスク サービスの運用・保守作業等。 構築 サービスの環境構築、設置作業。 トラブル システム障害、ヒューマンエラー等。 バグ 発見されたバグや不具合項目。 ステータス 項目 概要 未着手 新たに登録されたもの、作業は未着手状

    2009-07-08
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