世間一般的に良く使われる理由の一つ、いわゆる忙しいと言うヤツです。 ですが、私は生きています。むしろ、元気とお考えいただいて差し支えありません。 これまた世間一般的に良く使われる言い訳の一つ、つまり暇がないのです。 ですが、ブログを辞めたわけではありません。むしろ、書きたくて仕方がないのです。 そんな訳で、世間一般的に言うところの、要するに近況報告で御座いました。 ではまた、そのうちに。

昨日までの暑さも小休止で　今日は降りそうで降らない曇天です （夜半から明け方までは降りますよ～　って予報が出てますけどね） 梅雨なのに　霧雨・小雨。。。 ほとんど降らないで。。。 関東では先週　ゲリラの雨で大量のヒョウ。。。 ゛(ノ;▼▼)ノ 梅雨って　こんな降り方でしたっけ？？ 好まぬ湿度の中にも　静かな雨音の風情が伝わって来たものですが どうしちゃったんでしょ？？？ ね～ぇ (・・? まぁ～　雑菌の繁殖は多少なりとも抑えられるけれど 日頃のニュースの内容と連動して　天の気も異変続きかも。。。 (;一一) ではでは　本日の長屋談義をば。。。 この前ワン散歩の時　ご近所のワン友のお母さんと会ったんで 「小梅が売り切れだった～」 (・・,) って話したら 「昨日　△△市場で見たわよ！」って 情報をもらいまして ♪ 善は急げ！！と　行ってみたんですよ そしたら 残り２パックのうえ　張り艶も今ひ

こんにちは。１記事の中休みを挟んでのまたまたまたお菓子の当たり探険隊シリーズですよっ！ いやぁ～もぅお腹いっぱいですよ～ ふぅーっというため息が聞こえてきそうなのですが、懲りずに今日も挑戦していこうと意気込んでいるのであります( ´∀｀) 毎度のことゆる～く見てやってくださいな♪ さて今回はですね、 リベンジ企画。 ですよ～(^^)  少し前の記事で挑みました明治ハイレモンにも当たりがあるよ！！で、残念ながら発見に至らなかったわけなのですが、思いのほか反響があったのと、有力情報をキャッチしましたので今回の再チャレンジとなったのですヽ(・∀・)ノ 前回のハイレモン編にてブックマークコメントしてくださった方からの情報で、 １箱に２，３個も当たりがある時があるよ！もしくは１包に２，３個入ってた時もあったよ～。 という実に耳よりな情報をいただきました(^^) お菓子の当たりハンターと名乗っているく

私には父との思い出があまりありません。 一緒に暮らしたのは生まれてからの9年間ぐらいでした。 なので父のことは実際にはあまりよくわかりません。 父がいなくなってから、母はなにかあると父のことを話してくれました。 父が私にかけてくれた愛情をたくさん話して聞かせてくれました。 月日が経ったある日、父が末期ガンだと人を通じて連絡が入りました。 父は病気がわかった時、みじかな人にこう話していたそうです。 「脳に転移してしまったら娘のことがわからなくなってしまうからその前に会いたい」と。 私は父の住む街に行きました。 そして、会って決断しました。 介護をしながら、最期の日まで父のそばにいようと。 父とは幼い頃に離れてしまっていたため、まるでお互いに他人同士のようでした。 なのでこのままでは私自身、後悔が残ると思ったのです。 父と本当の親子になりたいとその時、強く思いました。 それからは毎日が覚悟の日

17/06/2017『Kaleidoscope 万華鏡』#かもし(Original Piano オリジナル ピアノ) 『Kaleidoscope 万華鏡』 反射の反射の反射 ステンドガラスみたいな綺麗さに 曼荼羅のような一定の規則性 それが移ろい同じ形が二度とない いつだったか小さい頃にあったんだよね 多分母親のものなんだけど 見方を教わって見たときは驚いたのは覚えている あんな小さいみたいなものに きれいに広がる世界が見えるとは思わなんだ 反対からみると種明かし こんなちっちゃい奴が鏡に写るだけで こんな風に見えるのかと 少しがっかりもしたけど 逆にすごいなとも思えたり 元々は ディヴィッド・ブリュースターが偏光の実験の途中で発明したらしく 当初 偉大なる哲学的な遊具 として結構人気を博したらしい 特許の申請したけど、穴だらけで 他の人に出し抜かれて 万華鏡では儲からなかったらしいよ な

おこしやす　つらら庵 ♪ 昨日やったかな？ しょーちん。ママがこんな物を持って帰ってきました。 コスモスの種です。 なんでも、６月１５日は信用金庫の日だそうで、銀行に行った際無料で貰ってきたようです。（Face to Face…カオカオ！！（笑）） コスモスと言えば ”秋桜” とも書くように、秋を代表する可憐な花です。 中国が原産やったかしらね？？ 日本画で描くとこんなん。 引用：http://www.artcreation.co.jp/70903-nakajima-cosmos.JPG 僕の尊敬している日本画家、中島千波先生の作品です。 花はもちろんの事、葉が綿毛の様にきゃしゃで、葉の間から間間みえる向こうの景色さえ綺麗に見せてくれる花です。 しょーちん。は一年草の花はあまり育てたことがありません。 なんか、通年楽しめる品種をいつも選んでしまいます。枯れてくのが悲しいのかな？？ しかし！