2018年7月21日のブックマーク (5件)

  • 凄腕プライベートバンカーが赤裸々に明かす「お金の増やし方」の鉄則(山崎 元) @gendai_biz

    著者は屈指の「プライベートバンカー」 最近発売された『プライベートバンカー驚異の資産運用砲』を読んでみた。著者の杉山智一氏は、ジャーナリストの清武英利氏の著書『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層』に、主人公として実名で登場する人物ご人だ。 ちなみに、「資産運用砲」の末尾の「砲」は、「文春砲」といった言葉で使われる「砲」にちなんだもので、運用方法の威力を強調しようとしたタイトル付けだろう。表紙には「元金5000万円で毎年500万円のリターン」、「国内では絶対無理」との文字が躍る。 著者が望むような読み方であったかは別として、筆者には大変面白いだった。特に、資産運用について考えておられる富裕層ないし準富裕層の方にご一読をお勧めする。 杉山氏が言う、年率10%をコンスタントに叩き出す運用は、どのように可能なのだろうか。 著者は、大変親切率直な方であると見えて、p74〜75の2ページに及

    凄腕プライベートバンカーが赤裸々に明かす「お金の増やし方」の鉄則(山崎 元) @gendai_biz
  • 本当にあったコワい話 - シートン俗物記

    旧知の企業から研究開発に関する相談がありました。 「お久しぶり、シートンさん」 「どうも、ご無沙汰しております。今日はどうしたんですか?」 「いや、ちょっと相談があって」 「へー、どういった御用です?」 「前に、シートンさん達に開発してもらった技術があるじゃない。」 「はいはい。その後、あれはどうなりました?」 「おかげさんで、業界トップの性能って評価してもらって売ってたんだよね」 「あ、それはどうも。ありがとうございます」 「…だったんだけど…」 「だけど?」 「他社が新製品を出してきて、それがウチのシェアを喰い始めているんだよね」 「ありゃ、それはどこです?」 「EB社さん」 「…そりゃ、業界最大手じゃないですか」 「そう。で、シートンさんに新技術を開発して貰えれば、と思って」 「あー、なるほど。ちょっと考えている技術があるんで、太刀打ち行くかは判らないですが、実用化出来るよう開発して

    本当にあったコワい話 - シートン俗物記
  • 土用のうしの日 うなぎ売れ残り減らす対策強化 大手スーパー 廃棄したうなぎ スーパーなど5社で2.7トン

    20日は「土用のうしの日」です。資源の減少が懸念されているうなぎですが、売れ残ってそのまま廃棄される商品も少なくないと指摘されていて、大手スーパーは対策を強化しています。 トレー入りの一般的な商品だと消費期限が加工から3日程度なのに対し、真空パックの場合は賞味期限を1か月ほどに延ばせるということで、売れ残りを減らすことにつながるとしています。 また「土用のうしの日」の20日は商品を売り切るため、夕方になると消費期限が近いかば焼きが2割引きになり、訪れた客が次々に買い求めていました。 イオンリテールの宮田裕史さんは「うなぎの資源の問題は、客からも心配の声が聞かれる。売れ残りが出ないよういろいろなやり方を考えていきたい」と話していました。 環境NGOのグリーンピース・ジャパンが、大手スーパーなどを対象に実施したアンケート調査では、調理したうなぎを廃棄した量は、回答のあった5社で去年1年間で合わ

    土用のうしの日 うなぎ売れ残り減らす対策強化 大手スーパー 廃棄したうなぎ スーパーなど5社で2.7トン
  • 『学校になぜクーラーつけないのか問題』古い学校は電気容量や配電盤が足りなくて…というお話「エアコンつけるなら建て替え」

    うえはら@とろさん @tsuji5jp 学校になぜクーラーつけないんだ問題だけどね、古い学校ほどクーラーなんか想定してない時代に建ってて電気の容量も足りないし分電する配電盤も足りなくてね、結局クーラーだけなら1校1000万のところ8000万くらいにまで話変わってくるんだぜっていうことを別件で去年味わったのでお知らせしとく…. しかせんべい@筒けん 脱サラ起業/けん玉/家庭菜園/DIY @shikasembei これ、学校の先生が言ってた。 電気容量の問題でエアコン設置って簡単じゃないのだとか。だからといって導入遅くていいわけじゃないけど、早く環境改善されて欲しい。 twitter.com/tsuji5jp/statu… いーだ @iida_tts これね、10年前くらいに小中学校のエアコン設置に関わったんだけど、まず電気容量が足りるかどうか調べるところからスタートなんだよね。自分はエアコン

    『学校になぜクーラーつけないのか問題』古い学校は電気容量や配電盤が足りなくて…というお話「エアコンつけるなら建て替え」
  • 東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース

    東京ディズニーランドで着ぐるみアクターなどをしていた社員2人が、過労やパワハラで体調を崩したのは、運営会社であるオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、7月19日、千葉地裁に提訴した。社員らは、合計約755万円の損害賠償を求めている。 <関連:「ゲストの夢を守るため、訴訟は躊躇した」東京ディズニーランドのパワハラ訴訟開始 原告側は「会社に誠意が見られない」と怒り> 訴状によると、訴えを起こしたのは、それぞれ20代、30代の女性。このうち20代の女性は、2015年2月、時給1100円の契約社員として雇用された。30代の女性は2008年4月、時給1630円の契約社員として雇用されている。2人とも現在まで契約は更新されていて、テーマパーク内でのショーやパフォーマンスへの出演が職務だ。 重さ10~30キロの着ぐるみを着てパレード出演 「胸郭出口症候群」発症 20代女性は、総重量10か

    東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース