2016 - 02 - 21 僕が中々オフ会に参加しようとしない理由 備忘録 最近交流のあるはてな民たちが頻繁にオフ会を開ています。 それを見るたびに、みんなフットワーク軽いな〜と思います。 僕ははてなを始めてから半年が経つし、交流する人も増えました。 でも、実際にお会いしたブロガーは みるおか さんただ一人。 関東住まいだから、その気になれば会いにけるブロガーさんは沢山いるんですが、僕はこういうことにはめちゃくちゃ腰が重いのです。 つまり、僕は人に会うのが怖いんですよ。 いわゆる対人恐怖症とでも言うのでしょうか。 それに加え、ザ・コミュ障かつ人見知りでもあります。 普段Twitterでやりとりしてる方とも、実際にお会いしたら多分カチコチに固まってしまうと思います。 その後の会話もスムーズに行えるかも心配です。 そんな人間なので、みんながオフ会を開いたとしてもまず参加しないし、静観を貫くの
東京のヒトデだ 東京といえばもうね、オシャレですから かくいう僕もねオシャレになりてぇ、みたいなとこある。主に1人の時は秋葉原で行動してたキモータにもそういう願望はあるわけ でも東京の服屋とか良くわかんないから、わかる人にお願いしてみた www.iwata09.com の www.iwata09.com これ! 買い物同行サービス!! いいよなこれぇ こういのが欲しかったんだよ僕は。人のアドバイスこそ最高ですから とりあえずこれから春って事で、ジャケット欲しかったから依頼してみた 僕ってジャケットとか全くと言っていいほど持ってなくて、でも春はジャケットだろ! みたいな先入観あったので まあ、スタンダードなの一個買っとく? みたいな 予算はまあとりあえず3万円くらいで! 追及しすぎるとキリないもんね! 魔の渋谷へ 集合は渋谷109前 109ってあの109・・・・・・? うわあああああああああ
私はもう三十歳なのでシューターとしては既に老兵。もう上達する余地はあまり無いし、仕事や家庭に押されていつかプレイ出来なくなってしまうかもしれない。だけど、今こんなにシューティングを楽しめていること、良い作品と出会える事を心から嬉しく思う。これからも良い作品はまだ出てくる筈――そのときまで私よ、どうかシューターであり続けてくれますように。 http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20060107/1136638356 2006年1月、私は、こんな事を書いていた。 それから十年以上が経ち、仕事に追われるにつれてゲーセンから足が遠のいていった。「これからも良い作品は出てくる!」という希望を2010年頃までは持っていたし、シューターとしての修練も重ねていたつもりだったが、『ダライアスバーストAC』『怒首領蜂最大往生』を最後に、私の琴線に触れるシューティング
ども! 守形レイジです。 ブログ楽しんでますか? 僕がブログを始めたのが2015年5月8日。 まあ、厳密に言うとアカウントを作った日です。 それからというもの、様々なブログを読者登録しては読み漁っていました。 でも『あれ?あの人更新してないなぁ』というブログが次第に散見されるようになってきました。 今回はそんなお話。 ブログ開始当初の読者登録 最初の頃はどのブログが面白いかもわからないので、ある指標を元に読者登録していました。 条件は2つあります。 ・読者登録者数が100人位 ・はてなブログPROであること この2点を重要視して読者登録していました。 始めて間もないですから、当然僕の読者は0人なわけです。 まず、読者数100というのは、まずは関門としての意味合いですね。 それくらいのレベルの人がどれくらいの質の文章を書くのかというのを勉強するためです。 せっかく同じ時間を使うなら、少しでも
移転しました。 読者のみなさま、ごきげんよー 同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです 今までの流れ! www.black-gamer.com ↓ www.black-gamer.com ↓ anond.hatelabo.jp ↓ www.black-gamer.com ここまで書いたところで、ウチに一通のメールが届きました 差出人は、「オタの恋愛話として良くあるタイプだと思った。」を書いた人 はてな匿名ダイアリー(アノニマスダイアリー)の増田さん本人からです 「もう一度言及しようかと思うけれど、 一方的に話してしまうのは申し訳ないからオフで会えませんか?」 …こんなことってあるんだな、すげえなネット世界 そもそも、増田の人もオタクで同人やってる俺にも興味があるとのこと Welcome to Undergroundという単語を脳内再生させながら、飛び込ん
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