なんか診察室にヲタグッズいっぱいあって、なんだか事前に内容知られてたような感じだったんだが、なんだったんだ。 スムーズすぎて怖い
ローカル局が制作する番組は、 ・その地域に根ざしたものを作ろうする ・予算がない が故に、近場をぐるぐる回るだけの番組構成になってしまいがち。 その点、水曜どうでしょうはディレクターの2人が北海道へのこだわりが無い(それぞれ愛知と佐賀が地元なので道産子ではない) ことにより、早い段階から道外のロケや海外ロケを実行できている。 いくら大泉氏と藤村氏のかけあいが面白かったとしても、北海道だけの撮影であれば、カブでウィリー、レンタカーをインキー、鹿を虎と間違えたり、"ここをキャンプ地とする"などの名場面は生まれなかったことになる。 つまり、「水曜どうでしょうはディレクターの北海道への思い入れがない」ことが大きな成功要因のひとつと言えるのではないか?
名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、体長1メートルを超す肉食魚「アリゲーターガー」が目撃され、撮影された。北米原産の外来種で、在来種を大量に捕食するなど生態系への影響が懸念される。市の捕獲作戦から逃げ回り、成長を続けている。 撮影したのは、市環境局「なごや生物多様性センター」調査員の酒井正二郎さん(62)。10日午前、外堀の北側で水面近くをゆっくりと泳いでいる姿を見つけた。体長は1・3メートルほどで「毎年徐々に大きくなっている」。成長すれば3メートルにもなるとされる。 ガーが名古屋城で最初に目撃されたのは7年前。コイなどを大量に食べるため、市が毎年捕獲を試みている。酒井さんは「性格が臆病なので通常は人を襲うことはない。ただ、万が一もあるので見つけても手を出さないで欲しい」と注意を呼びかけている。(佐藤英彬)
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