2016年7月14日のブックマーク (6件)

  • 男には 覚悟を決める 時がある - エネマ蔵

    kaomojiblog
    kaomojiblog 2016/07/14
    ロマンがある
  • 天皇陛下、象徴のあり方に強い思い 公務軽減受け入れず:朝日新聞デジタル

    天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を示している天皇陛下が、宮内庁が今年に入って公務軽減を検討した際に受け入れず、「象徴としてふさわしいあり方」ができないのであれば生前退位もやむを得ないとの意向を話していたことが宮内庁関係者への取材で分かった。 関係者によると、天皇陛下は年齢に伴って自らの体力的な衰えを感じるようになり、先々務めを果たせなくなることを見据え、数年前から、皇太子さまに皇位を譲渡する意向をごく近しい人たちに述べるようになったという。宮内庁側はこうした意向を受けて内々に検討を進め、天皇陛下の体調や公務負担の現状などを首相官邸に報告してきた。 天皇陛下は82歳、皇后さまは81歳。両陛下は高齢ながら、昨年皇居で要人や海外からの来客らと面会したのは約270件、地方などへの訪問も75回を数えるなど激務が続く。宮内庁関係者によると、天皇陛下は「できなくなったのならともかく、で

    天皇陛下、象徴のあり方に強い思い 公務軽減受け入れず:朝日新聞デジタル
  • サンタさん?今年こそは僕のもとへ来てくれますか?

    こんにちは。かれこれ20数年サンタさんに嫌われている「だんキチ」です。 そう…僕はある日を境に、サンタさんから嫌われてしまったようで「プレゼント」を貰えなくなってしまいました。 何故でしょう。僕は何も悪いことをしていないのに、サンタさんは来てくれない。 悲しいです…僕は毎年、純粋無垢な気持ちでサンタさんを待ち続けているのにクリスマスの朝になっても「プレゼント」が枕元にあることはありません。 「サンタさん…事故にでもあったのかな?」 …そう心配したときもありましたが、クリスマス当日のニュース番組「ZIP!」で子供が自慢げに「これサンタさんからもらったぁ~」とニコニコで話しているのを見て僕はこう思いました。 「…ファッ〇ンサンタ」 ………。 憎い…サンタが憎い。 しかし、僕は「憎しみから何も生まれない」ということは重々知っていますので自分の荒くなった鼻息を止めるべく優しくスコッティを両鼻穴に詰

    サンタさん?今年こそは僕のもとへ来てくれますか?
    kaomojiblog
    kaomojiblog 2016/07/14
    真夏にサンタ記事を書く勇気! 尊敬する!!
  • メルカリで暗躍するJKビジネスの実態 - 要件を言おうか

    最近お金に纏わるエントリしか上げてないような気がしますが、気にせず今日はJKビジネスのお話。興味ない人はブラウザバックしてください。 目次 目次 JKビジネスと言えば店舗型 フリマアプリ「メルカリ」に暗躍するJKビジネス メルカリはJKビジネスの巣窟 JKビジネスに対するモヤモヤ JKビジネスと言えば店舗型 JKビジネスと聞いてまず想像するのは、「JKカフェ」や「JKリフレ」といった店舗型のサービスかと思います。 特に秋葉原にはそういったお店がいくつもありますね。 軽く概要を説明しておくと、JKカフェとは、ガールズバーのJKバージョンのようなもので、お酒やドリンクを楽しみながらバーカウンター越しにJKと会話できるお店です。 そしてJKリフレとは、JKがマッサージや添い寝といった、肉体的接触のある際どいサービスを提供するお店のことを指します。 実際僕自身もネタでJKカフェというサービスを

    メルカリで暗躍するJKビジネスの実態 - 要件を言おうか
    kaomojiblog
    kaomojiblog 2016/07/14
    なぜその言葉で検索しようとしたのかが気になって仕方がなかった。
  • だましたな!洋画のひどい邦題/映画タイトルレビュー40作品 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    好きな映画の続編製作の一報が入ったとき、テンションがあがる場合と、下がる場合がある。 キャラが好きな映画の場合は、喜ぶ。またあのキャラたちに会えるんだという喜びがあるので。 一方、設定が好きな映画の場合は、前作できっちり完結してるじゃないかと、がっかりさせられる予感に身がまえてしまう。 どちらにしろ、見てしまうのだが。 それは製作側の思うつぼだ。大きな興行成績をかんたんに見込める。 だれが最初にいったかは知らないが、「2」が「1」を越えた例は二つしかない、というのは、事実かどうかはさておき、むかしはよく聞いた話だ。 ◆『エイリアン』 『エイリアン』は、1作目(1979年)がホラーテイストで、『エイリアン2』(1986年)がアクションテイスト、方向性を変えたことであらたな面白さを提示してくれた。 ◆『ターミネーター』 『ターミネーター』(1985年)は、『T2』(1991年)においては、とに

    だましたな!洋画のひどい邦題/映画タイトルレビュー40作品 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    kaomojiblog
    kaomojiblog 2016/07/14
    めちゃくちゃ面白かった
  • ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 未来編 アニメ全話あらすじ+感想(ネタバレあり) - アニメ全話感想ブログ