2009年11月12日のブックマーク (2件)

  • フリーランスの為のお金にまつわる話

    お金にまつわること、とりあえず以下を見通しておけば、行きていけると思います。 フリーランス歴24年目のカグア!です。まあ最近は結局法人を清算して個人事業主になったので、シンプル会計で超らくチンでストレスフリーです。利益の半分強が手取りくらいになるので。超わかりやすくて見通し良いです。法人のときは全然見えなかったなー。 先日、保険の更新があり、改めて考える機会があったので、自分用として整理しつつ、さらせるところは晒します。参考になる人がいれば幸い!(税率や金額はあくまでザックリと、ですのでご注意を。)なお情報は2009年11月時点でのものです。 >>人気の「フリーランス」最新一覧はこちら。 Amazonで詳しく見る 楽天で詳しく見る 関連記事 >>独立しようかモヤモヤしている人へ >>やりたいことが見つかる5サイトと見つからないときの最後の方法 >>運動不足のデスクワーカーを無理矢理にでも健

    フリーランスの為のお金にまつわる話
    kaonashi
    kaonashi 2009/11/12
    フリーランスの為のお金にまつわる話
  • 一人で合同会社を設立した実体験

    社員1人社長1人の合同会社のつくり方 及び 合同会社(LLC)が役所等で行う手続きをホボ実録。同じ手順が通用する保証は無し。ひとり大阪府自宅で経営中。2014年12月現在、存続しております。 参考になる情報はWebに転がっている。 法務省のサイト*の合同会社設立登記申請書* 行政書士のサイト* * 上場企業の定款* あたりが私は役に立った。 定款は社員2人以上の場合、問題を起こさないようにするためのものと私は思う。 もしも、社員を増やす事があれば、その直前に「総社員の同意」で定款の変更ができる(会社法第六百三十七条) わけだから、その時に必要な変更をすればよいので異常に慎重になる必要は無い。 ただし、定款変更自体は費用がかからないが、登記済み事項の変更に及ぶ 定款の変更は登記費用と手間がかかる。 したがって、登記済み事項によって生じる定款の変更制限を最小化しとけばよい。社員一人なのは確定し

    kaonashi
    kaonashi 2009/11/12
    一人で合同会社を設立