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はじめまして、デザイナーの越後です。 webフォント全盛の昨今ですが、まだまだ文字を画像化する機会も多く 画像で文字を扱うにしても、くっきりはっきり、意図した形でデザインがしたいものです。 そこで今回は「細かすぎて伝わらないアンチエイリアス」と題して、 少しマニアックなphotoshopでのフォント調整についてお話したいと思います。 おさらい:photoshopのアンチエイリアスについては、基本的には5種類 Photoshop上で文字を扱う際には、指定出来るアンチエイリアスは、 なし / シャープ / 鮮明 / 強く / 滑らかに の5種類です。 「なし」に関してはアンチエイリアスがかかっていないので、 文字のままのドットで表示されますが、 他の4つに関しては シャープ:文字が太い / くっきり 鮮明:文字が細い / くっきり 強く:文字が太い / なめらか 滑らかに:文字が細い / なめ
ディスプレイを新しく買い替えたら Adobe RGB に対応して、なんかかっこいいので何気なく設定したら、画像を切り出すと片っ端から赤くなってて使い物にならなくなって困っていました。 原因が分からないのでとりあえず Adobe RGB について調べました。 Adobe RGB とは アドビアールジービー: – IT用語辞典バイナリ sRGBで撮影したものをAdobeRGBで表示させると、彩度が上がってしまうなどの困難がある。 ということだそうで、このことを知らずに画像を切りだして彩度が上がってしまっていたようです。要は Photoshop はプロファイルに合わせて表示してくれているけど、いざ切りだすとモニタのカラー設定によって彩度が上がってしまうみたいです。 結局 Web デザインをする際のモニタと Photoshop の理想の設定 モニタの設定 プリセットなど呼び方はわかりませんが sR
My Name is Jeremy Sallee and I’m a Designer. I have a passion for simple interfaces. I also love coding. Like all French people I live off baguettes, champagne & foie gras evidently! I also say ohlala I’ve always loved solving problems. Being good at science, I graduated and worked as an electronics engineer before teaching myself design. Sometimes I like to write about what I do in life and at wo
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