2008年11月15日のブックマーク (1件)

  • 「Windows Live」最新版で目指す“壁のない世界”

    泉氏は、「2007年に公開したWindows Live日語版(Weve2)では、HotmailやMessengerなど、個々で長年提供してきたサービスの集合体というイメージだった。最新版ではWindows Live自体が1つのサービス群として位置づけられている」と話す。 Windows Liveという大きな括りがあり、その中から必要に応じたソフトやサービスを利用する考えだ。「Officeをイメージしてもらうとわかりやすい。昔はWordやExcelなど、単体製品としての認識が強かったが、今では多くの人がOfficeとして覚えており、その中から目的に合ったソフトを利用している」(泉氏)。 最新版では、写真共有サービス「Windows Live フォト」の追加と、オンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」の保存容量を25GBまで拡大したことが大きな特徴という。ま

    kaorunoth
    kaorunoth 2008/11/15
    ★Windows Live UP date関連★