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ブックマーク / blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou (2)

  • 「あいちトリエンナーレ2019」における河村市長・菅官房長官の「表現の自由」侵害行為に抗議する憲法研究者声明 : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

    2019年08月12日10:57 カテゴリ人権保障 「あいちトリエンナーレ2019」における河村市長・菅官房長官の「表現の自由」侵害行為に抗議する憲法研究者声明 私も賛同した、 「あいちトリエンナーレ2019」における河村市長・菅官房長官の「表現の自由」侵害行為に抗議する憲法研究者声明 と その賛同憲法研究者を紹介します。 「あいちトリエンナーレ2019」における河村市長・菅官房長官の「表現の自由」侵害行為に抗議する憲法研究者声明 2019年8月11日 憲法研究者有志一同 2019年8月1日、愛知県で国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由・その後」が開催されましたが、8月3日に中止に追い込まれました。中止に追い込まれた理由として、大村知事は愛知県に寄せられた、テロ予告や脅迫を挙げました。 テロ予告や脅迫はそれ自体犯罪であり、そのような暴力的な方法で表現活動をやめさ

    「あいちトリエンナーレ2019」における河村市長・菅官房長官の「表現の自由」侵害行為に抗議する憲法研究者声明 : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
  • 外国人献金問題の本質と落とし穴(その1) : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場

    2011年09月07日11:41 カテゴリ政治とカネ 外国人献金問題の質と落とし穴(その1) はじめに 国会議員(大臣)の政党支部・政治団体が在日外国人から寄付を受けていたことについて、マスコミで大きく取り上げられている。 以前から問題視されてきたことであるが、特に民主党政権の大臣・議員の政治団体等が受け取っていたため、マスコミ報道は加熱している。 しかし、私はこの問題の質を見失ってはならないと考えている。 在日外国人の個人献金であまり加熱しすぎることには、大きな「落とし穴」をつくることになると危惧している。 以下、私のマスコミで紹介されたコメントも紹介しながら、詳しく説明したい。 なお、分量が多いので、1回の投稿では終わらないことにご留意いただきたい。 この投稿は、「その1」であり、外国人献金問題の質について書くことにする。 1.改正政治資金規正法とその問題点 (1)まず、確認した

    外国人献金問題の本質と落とし穴(その1) : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
    kaos2009
    kaos2009 2011/09/07
    企業に例外規定設けるなら個人に「在住20年以上の個人はおk」みたいな例外設けてもよさそう
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