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ブックマーク / www.pref.miyagi.jp (2)

  • ブラックバスなどのキャッチアンドリリース禁止に対する県の考え方

    Q:質問、A:回答【外来魚の定義】 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?ライギョやニジマスだって魚性の外来魚だと思うのですが? A:県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。ところが、バスは至る所で繁殖し、害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。そのため、バスを駆除しております。 【生息域拡大原因】 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 【在来魚の減少】 Q:在来魚の減少はバスによる害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであること

    ブラックバスなどのキャッチアンドリリース禁止に対する県の考え方
  • 宮城県知事臨時記者会見(平成23年8月22日)

    ◆Q 先週末、県産牛の出荷停止の一部解除があったが、出荷再開の具体的なスケジュールが決まっていれば伺いたい。 ■村井知事 ここに入る直前に決まったことを公表したいと思います。明日(23日)、農家からと畜場へ出荷を開始いたします。出荷予定頭数は、第1回目は90頭になります。と畜場は仙台市中央卸売り市場肉市場、それから宮城県肉流通公社の2カ所になります。そして、次の日、8月24日水曜日にと畜を開始いたします。そして、肉を1頭1キロ(グラム)ずつ取り出して検査を始めるということになります。検査を行いまして無事な肉から出荷をいたします。今のところは8月26日金曜日の朝10時(頃)が初競りということになります。その際には、県が発行いたしました検査証明書をつけて出荷をする、競りにかけるということになります。私も8月26日にはお伺いをしたいと考えています。その際の競りは、仙台市中央卸売市場肉市

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