タグ

ブックマーク / anngle.org (2)

  • 第2会議室旅館騒動と日本の報道番組に呆れるタイ人

    その状況に対し、タイ人客はサイトに掲載されている和室の写真と異なる部屋だとフロントに問い合わせたが、ホテル側は「予約された部屋は格安のシェアルームです。今回は特別にパーティションを立てさせていただいております。」とのこと。予約時のブッキングバウチャー(Booking Voucher)を見せても「シェアルームなので仕方がない。通常の部屋にするには一人当たり3000円/泊が必要です。」との答えだった。 その後、タイ人客は親戚の日人(姉の旦那)にも連絡をとり、再度ホテルへ日語で問い合わせたが、対応不可。アゴダ(Japan)に問い合わせても同じく対応不可能とのこと。最終的にアゴダ(THAILAND)に問い合わせてサイト運営側(日)の写真掲載ミスだという事が発覚。グループ会社であるブッキングドットコムが負担し、来予約した客室に案内した。 タイ人が呆れた日の報道番組 今回の騒動について、日

    第2会議室旅館騒動と日本の報道番組に呆れるタイ人
    kaos2009
    kaos2009 2016/10/31
    [「タイ人客のせいでホテルがえらい風評被害を受けた」と報じている
  • XXLも着れないタイ人の肥満男が運悪く軍隊に入った結果・・・

    タイの男性は18歳になると徴兵検査を受ける義務があり、検査合格者からくじ引きによって実際に徴兵される者が選ばれる。毎年4月になるとタイの国防省が各地でくじ引き抽選会を行い、その様子は地元のニュース番組でも放送もされている。 抽選方法は”黒票”をとったものは徴兵免除、”赤票”は徴兵確定。軍の配属先もすべては人の運次第・・・そんな運命をも変えるタイの徴兵制度の中でちょっとした話題が起きている。 不運にも赤票をとった超肥満男性 バンコク大学を中退した22歳のタイ人男性サラウッド・セェーヘン(ベンツ君)は、今年4月に行われた抽選会で運悪く赤票を引いてしまった。 彼は軍隊としてタイのガンチャナブリー県への配属が決まったが、以前から持病(アレルギー性のぜん息)を抱えていたため、軍は免除対象にする手続きを進めていた。しかし、一人の先輩隊員が「俺もぜん息をもっていたけど治ったから大丈夫」などと軍関係者の

    XXLも着れないタイ人の肥満男が運悪く軍隊に入った結果・・・
    kaos2009
    kaos2009 2015/07/20
  • 1