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  • 東京2020オフィシャルパートナーとして | 朝日新聞社インフォメーション

    朝日新聞社は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020)のオフィシャルパートナーです。オフィシャルパートナーとなったのは、オリンピック憲章にうたわれている「スポーツを通じ、若者を教育することにより、平和でより良い世界の構築に貢献する」との理念に共感したからです。 東京2020の大会ビジョンは「多様性と調和」を掲げています。朝日新聞社はこのビジョンに賛同し、オフィシャルパートナーとして活動してきました。人種や性別、障害の有無などの違いを肯定して互いに認め合うことで、障がい者と健常者が分け隔てなく暮らす社会の実現や女性の活躍など、ダイバーシティ&インクルージョンにつながる取り組みを中心としてきました。 新型コロナウイルス感染の拡大により、大会の開催を懸念する声が広がるなど、さまざまな議論がなされる状況となっています。感染状況などを注視し、オフィシャルパートナーとしての活動を

    東京2020オフィシャルパートナーとして | 朝日新聞社インフォメーション
  • 司馬遼太郎賞の奥山編集委員 受賞スピーチ | 朝日新聞社インフォメーション

    贈賞式でスピーチする奥山俊宏編集委員=2月16日、東京都千代田区有楽町で、白谷達也氏撮影 第21回司馬遼太郎賞(司馬遼太郎記念財団主催)に、朝日新聞の奥山俊宏・編集委員の著書「秘密解除 ロッキード事件」(岩波書店)が選ばれました。取材を通じて、米側から見たロッキード事件を解きほぐした点が高く評価されました。現役の新聞記者による受賞は初めてです。 2月16日の贈賞式で、奥山編集委員は「日でジャーナリズムに携わる記者たちの一人として、いま厳しい時代にある日のジャーナリズムの右代表として、司馬遼太郎先生から『元気を出せよ』と声をかけていただいた。そう感じています」と語りました。 奥山編集委員は1989年に朝日新聞社に入社し、社会部などを経て現在は特別報道部に所属しています。近著に「パラダイス文書 連鎖する内部告発、パナマ文書を経て『調査報道』がいま暴く」(朝日新聞出版)などがあります。 ◇

    司馬遼太郎賞の奥山編集委員 受賞スピーチ | 朝日新聞社インフォメーション
    kaos2009
    kaos2009 2018/03/01
    “司馬遼太郎賞の奥山編集委員 受賞スピーチ 贈賞式でスピーチする奥山俊宏編集委員=2月16日、東京都千代田区有楽町で、白谷達也氏撮影 第21回司馬遼太郎賞(司馬遼太郎記念財団主催)に、朝日新聞の奥山俊宏・編集委員
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