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ブックマーク / kasumigasekipeople.hatenablog.com (2)

  • 国会答弁の作り方2 〜論理的思考と反射神経の二重奏〜 - 現役官僚おおくぼやまとの日記

    まずはじめに謝っておきます。今回も長いです笑 前回の記事はこちら kasumigasekipeople.hatenablog.com ---(前回)国会答弁の作り方1--- 1. 国会日程決定(質疑の数日前〜前日) 2. 質問者決定(数日前〜前日) 3. レク(問取りレク・議員レク)の日程決定(前々日〜前日夜) 4. レク(前々日〜前日夜) 5. 割り振り(レク終了後直ちに) ---今回--- 6. ひたすら書く(大至急) 6-1. 割り振り完了してから書き始めるのでは遅すぎる 6-2. 想定問答を使いこなす 6-3. ひたすら書く 6-4. 書く時の注意点 6-5. 他省庁との調整 6. ひたすら書く(大至急) 「国会答弁の作り方」なんてタイトルですから、おそらくこの記事にたどり着いた方の多くはどうやって書いているのかについての記事だと思っておられたのではないでしょうか。ようやくそこまで

    国会答弁の作り方2 〜論理的思考と反射神経の二重奏〜 - 現役官僚おおくぼやまとの日記
    kaos2009
    kaos2009 2018/04/01
  • 国会答弁の作り方1 〜知って損はない 国会の前日に何が起こっているのか〜 - 現役官僚おおくぼやまとの日記

    「国会答弁書」という超ニッチな業界用語がこんなにも世間の注目を浴びたことがこれまであっただろうか。 というわけで、日々ニュースを賑わせている「答弁書」について、どのようなプロセスを経て作られて、最終的に「答弁」となって世に出ていくのか、というのを臨場感あふれる形でわかりやすく(そのぶん、長いです)ご紹介していこうと思います。 省庁ごとに微妙にやり方は違うのですが、職員でもない方々に細かい手続きを知って頂く必要もありませんので、まぁこんなもんなんだなということでお読みいただければ。 いつもの記事の構成なら、「そもそも答弁書とは」「国会質疑とは」みたいな定義から入るのですが、今回はあえてそれを後回しにして、「今、霞ヶ関で何が起こっているのか」を淡々とお伝えすることに重点を置いてみようと思います。 その方が、これってそもそも何のためにやってんだっけ、といった形でゼロベースでご関心を持っていただき

    国会答弁の作り方1 〜知って損はない 国会の前日に何が起こっているのか〜 - 現役官僚おおくぼやまとの日記
    kaos2009
    kaos2009 2018/03/31
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