バイデンが米国大統領になる事により一つだけ確実なのは、これでジョンソン首相は最も簡単な道、「合意協定なきEU離脱」を選ぶ事が不可能になったって事(北ア和平を揺るがす離脱法をアイルランド系のバイデンが許さないから)。そんなわけで、12月31日以降も交渉継続する方策を探さないと。
![Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 on Twitter: "バイデンが米国大統領になる事により一つだけ確実なのは、これでジョンソン首相は最も簡単な道、「合意協定なきEU離脱」を選ぶ事が不可能になったって事(北ア和平を揺るがす離脱法をアイルランド系のバイデンが許さないから)。そんなわけで、12月31日以降も交渉継続する方策を探さないと。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9d6dc66f0f1e2de5470d8c808c90fb5a1223686a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1113731574703493121%2FjBlJOCic.png)
速報:先週サン紙が開始した「コービンはチェコ共産党のスパイだった」キャンペーンに、週末デイリーメイル紙とテレグラフ紙が加わり、継続中。保守党議員の目に余るツィートも散見され(と言うか、山盛り)コービンのオフィスは保守党の一議員への告訴を検討中とのこと。
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