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ブックマーク / www.nejimakiblog.com (2)

  • ニューヨークタイムズによる「21世紀のベスト本100冊」が発表。 - 世界のねじを巻くブログ

    2000年以降の小説ランキング NewYork Timesが、数百人の小説家、学者、編集者、ジャーナリスト、評論家、出版社、詩人、翻訳家、書店員、図書館員、などあらゆるジャンルの著名人にアンケートを募り、21世紀のベスト小説100を作成。 ランキングの集計の仕方も面白く、 それぞれに「何がベストなのか?」の定義を聞いたり、 ランダムに2冊選び、各々にコメントを求めたりしたとのこと。 あのスティーブン・キングも選定者として参加。 www.nejimakiblog.com ・The 100 Best Books of the 21st Century (※下記リンクより全文読めます) www.nytimes.com 読んだことある・読んでいる途中の作品 掃除婦のための手引書 / ルシア・ベルリン(79位) 掃除婦のための手引き書 ――ルシア・ベルリン作品集 (講談社文庫 へ 11-1) 作者:

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    kaos2009
    kaos2009 2024/07/15
  • 『沈黙-サイレンス-』遠藤周作の原作を踏まえた映画版の見どころ - 世界のねじを巻くブログ

    映画の前に小説版のおすすめ】 遠藤周作といえばやはり『海と毒薬』が有名ですが、 この作者の傑作としてもう一つよく挙げられるのが、キリスト教がテーマの『沈黙』。 なんとこの小説が2017年1月21日(土)に『沈黙-サイレンス-』としてあのマーティン・スコセッシ監督によりハリウッド映画化したものが公開されます。 マーティン・スコセッシ監督といえば、『ディパーテッド』や『タクシードライバー』、『グッドフェローズ』等名作を生み出す映画界の巨匠。 窪塚洋介や浅野忠信など、日人の俳優も出演します。 今回せっかくなので、『沈黙』を初めて知ったという方や、原作を読んだことがない方に向け、ネタバレなしで軽く紹介してみたいと思います。 【あらすじ・ストーリー】 キリスト教宣教師の間に、「ある有名なキリスト教父が鎖国時代の日でキリスト教を棄教した」という驚くべき報告が知れ渡ります。 主人公ロドリゴは、自分

    『沈黙-サイレンス-』遠藤周作の原作を踏まえた映画版の見どころ - 世界のねじを巻くブログ
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