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ブックマーク / www.overthesensitivity.com (2)

  • [幼児教育]子供に言葉や計算を早々と教えて「冒険」の自由を奪うこと - 敏感の彼方に

    ムスコNの幼稚園生活が終わって、我が家から「乳幼児」はいなくなりました。 長女の誕生から十数年いた「乳幼児」がいなくなったわけですから、楽と言えば楽なんですが、やっぱり寂しいもんです。 たとえば、言葉。 幼児が使う言葉や表現は、当に面白くて、奥が深い。 幼児が日語を習得していく段階では、「カニに刺された」や「しむ」や「明日の明日の明日の・・・・・」など、意味不明の言葉を連発します。そして、その意味が分かった時には、大爆笑となります。 覚えた言葉を駆使しようとするその姿が当に健気で微笑ましいのです。 そして最近、ムスコNが使ってきた言葉・表現を振り返ってみたくて、1冊のを手に取りました。言語学の素人であるボクにもすごく分かり易い1冊です。 とにかく、幼児の言葉にまつわる色んなエピソードが盛りだくさんで、「ムスコNもそうだったなぁ」と思い出すことが多々あります。 たとえば、上にも書いた

    [幼児教育]子供に言葉や計算を早々と教えて「冒険」の自由を奪うこと - 敏感の彼方に
    kaos2009
    kaos2009 2018/07/28
  • 「信用スコア」の売買がもたらす完全「階級格差社会」は意外と江戸時代 - 敏感の彼方に

    中国では 2014 年から、人々の「信用度」をスコアリング(点数化)するプロジェクトがスタートしており、民間企業も巻き込んで、着実に「信用社会」の構築へと向かっている。 信用(スコアリング)社会の構築 こちらの記事にも書かれているように、 wired.jp ゲームを長時間やる人、K-POP の追っかけをする人、違法な美容整形手術に携わった医師などがスコア(つまり、信頼性)を下げられる、という冗談のような運用がある一方、高スコアの人は、医療施設を優先的に利用できたり、マッチングサイト(デートサイト)で優先的に相手を紹介してもらえたり、といった特典も豊富に用意されている。 このような政策の背景として、『ビッグブラザー』のような監視社会の構築という見方や、それよりも緩いエコシステムの構築という見方など、いろいろ意見が分かれる所だと思うが、少なくとも、お上に忠実で倫理的な人を優遇し、中国共産党によ

    「信用スコア」の売買がもたらす完全「階級格差社会」は意外と江戸時代 - 敏感の彼方に
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